昨日土曜日は,恒例の京都会計研。今年度に入って,大学院生も増えたため,毎回盛会。打ち上げの懇親会も盛会で,いつもの中華料理店で2カ所に分かれて席を取るほど。このとき,若手グループと中高年グループ(というか給与をもらっているグループ)に分かれた。もっとも若手グループに給与グループの一部も紛れ込んでいた様子。
研究者の交流というのは刺激になる。今年度に入って,京都大学に徳賀(性格には昨年度後期から),澤邊というカンバンが加入して,この研究会もにぎやかになった。澤邊氏は若手ナンバーワンと目している。最初の就職先だった立命館大学でほんの僅かの期間だが,一緒になって話も出来たことが私にとって大いに刺激になった。
同じ系統の研究者という心やすさと,若いけれど能力抜群で,私など大変勉強になった。この強力部隊が研究会に加わったことで,ますます,研究会が活性化するに違いない。同志社の松本氏と,一時は存亡の危機すら感じた研究会がこのように活発になってきて,研究会を続けてきて良かったね,と言い合ったものだ。
つくづく,研究会の重要性を感じさせるものがある。私の場合,大学に残ってから,学内での研究会より,このような学外での研究会で育てられたように思う。九州での津守先生の主宰されていた研究会や証券関係で奥村先生が主宰されていた研究会が有益だった。
若い人たちもこのような研究会に恵まれるべきだと思う。ひとつの大学の狭い世界で活動していると,どうしても視野狭窄に陥ると思う。そういう意味で少し心配な人間が私の身近にもいる。頑張ってほしいものだ。
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