わが研究室には,卒業生から贈られた時計がある。これが傷んでいる(いた?)。理由は簡単,実は,以前,掛け時計の掛け方が悪くて落下したのが原因で,秒針がゆがみ,ある時刻になると秒針と分針が絡まって止まってしまうのだ。
だから,その止まった時計を見て,ビックリする諸君が多い。えっもうこんな時間!,とか,まだこんな時間!,というわけだ。だいたいは,前者でビックリすることが多いようだ。こういう傷んだ時計など,愛嬌があって良い(と自分では思っている)。ま,正確な時間を刻む方がよいけれど。
で,先週,大学院のT君が「直して」くれた。昨日はさらに,電池も入れ替えた。今朝きてみると,ところが,また止まっていた。どうやら秒針と分針の絡まりは直っていないようだ。一応その絡まりを外して動かしてはみた。だから今のところは動いている。でも,いつまた,絡まるか分からない。しばらく様子を見よう。
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