「 脳みそが飛び出るほど、泳ぎまくった 」
マーク・スピッツ ( アメリカの水泳選手 )
I swam my brains out.
MARK SPITZ
1972年のミュンヘン・オリンピックで、彼は7個の金メダルを独占した。
それにしても 「 脳みそが飛び出るほど 」 とは、すさまじい表現だ。
ワールドカップ予選のクロアチア戦は、予想通り 「 引き分け 」 に終わった。
予想していなかったのは、先のオーストラリア戦に 「 負け 」 たことで、残り一試合が強豪 ブラジル であることを思えば、苦境に立たされたと思う。
2点差以上でオーストラリアに勝ち、クロアチアに引き分け、ブラジルに1点差で負けると予測したが、クロアチア戦の結果だけ的中しても仕方がない。
これで、次のブラジル戦の視聴率は低くなるだろう。
眠い目をこすり、日本時間の深夜4時からテレビを観るほどには、対価が期待されないのが実情で、よほど熱心なファンでないと辛い作業になる。
先のオーストラリア戦に比べると善戦したとは思うが、得点できそうな場面も多かったし、正直、勝ってもらいたかった試合である。
選手諸兄も一生懸命にプレイしたとは思うので、あまり文句は言えないが、なんとか1点ぐらい、獲れなかったものだろうか。
試合終了後に、涼しい顔をしてテレビのインタビューに応じる選手からは、「 脳みそが飛び出るほど 」 という勢いは感じられない。
まだ一試合あるし、最後まで全力で闘ってもらいたいと思う。
このままでは、「 サムライ・ブルー 」 どころか、観てるこちら側が ブルー な気分になってしまいそうである。
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