>> 逆重力 >>
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 天国と地獄。  
 2003年12月12日(金)
 待ち人からメールが来ました。
わたしが待っていたのは、
日記に時々書いていた『A』。

先月、父・祖母と行った首なし地蔵で
御神籤をひきました。
それには
待ち人:来る。驚くことあり。
と書いてありました。

『驚くこと』。
ありましたよ。はい。

入院して、手術すれば治るはずだった、
「ただの気胸」。
メールには、今年だけで3回手術をしたとありました。
そして、一度は退院したものの、
マンションで再び倒れて救急車で運ばれ、
また手術しなくてはならないと書いてありました。

手術をしないと、今より良くなることはないそうです。
けれど手術をするための体力が無く、
また入院して体力をつけるのだそうです。

驚きました。
入院して、手術すれば治るんじゃなかった??
「ただの気胸」じゃなかったの??

どうして、わたしの体力を分けられないのだろう。
そんな思い通りになるように世の中できてないってこと。

首吊ったわたしの汚れた命は
懸命に生きるAの命とつりあわない
そういうことかな。

Aには何でも話したいけど、
そのことはまだ言えない。

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永遠に沈むその祈りに
答えも無く水面が揺れてる
崩れゆく君を救えなくて
あやすようにねむらせたあの時

終幕へ向かう日差しの中
眩しすぎて明日が見えない
振り向いた君は時を越えて見つめている
あどけない少女のまま

[ Song By L'Arc~en~Ciel ]
 
 


 

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