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 同情的  
 2003年12月10日(水)
 本屋で立ち読み。
今まで読む気しなかったけど
暇だったから手に取ってみました。

「少年A この子を生んで」
…だったっけ?

母親が書いている文章の数ページで
読むのやめました。

色々とモヤモヤ思ってのことですが
何て言うかね。

母親の言っていることよりも
少年の側に立ってしまうのは
わたしが子供だからなのか
それとも、わたしも少年と同じように
「矯正の必要がある」からなのか

後者だろうね、きっと(笑)。

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話を聞くようなふりをして

でも全部

「それは違う」って

"矯正"していけば

それでイイ?

「違う。」

そんなにして

コピーでないのだから

そういうこと

してほしいんじゃなくて、

「良くなかったのかもしれない」

なら

その後どうして自分を

弁護したりとか

誰が悪いのか

社会か

学校か

少年か




その目から

目を逸らさぬように

見つめていたのではなくて

もっと大きなもので

その目を

逸らさせようとしていたのでは

…ないですか?

だって

そうすれば

あなた、は目を逸らしていないからね。
 
 


 

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