部長motoいっぺい
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2005年05月27日(金) カナディアンロッキーの旅(3日目)

3日目はカナディアンロッキー観光の目玉の一つである、コロンビア大氷原で雪上車に乗る日。

ホテルをチェックアウトした後、まずはモレーンレイクという湖に行く。5月末ではあるものの、湖にはまだ氷が残っており、小さな石を湖面に投げると、氷の上に石が乗っかるような状態だった。

その後、アイスフィールド・ハイウェイを一路北上。途中のボウ峠で車を止め、ペイト湖という湖を観にいく。駐車場から展望台までの遊歩道には、まだずいぶんと雪が残っており、観光客が通るところだけ雪が踏み固められていた。駐車場から15分ほど登って展望台につくと、そこからのペイト湖の風景は、「美しい」という言葉をどれだけ重ねても言い切れないほどの美しさだった。夫婦ともに、「数あるカナディアンロッキーの美しい景色の中でも、ここが一番美しい」という意見で一致した。確かにレイクルイーズやサルファーマウンテンからの景色なども見事であったが、ペイト湖は神秘的な美しさを漂わせていた。

車はさらに北上を続け、途中の峠で昼食を取る。その後車を走らせると、左側におおきな氷河・右側に大きなレストハウスのようなものが見えてきた。氷河のふもとの駐車場で車を止め、窓から写真を撮った後に再び車を走らせて、本命の「コロンビア大氷原」を目指す。

すると距離と時間的には、もうついても良いぐらいなのに、一向にコロンビア大氷原につかない。「もしや・・・」と嫌な予感がして地図を見直すと、なんと「さっき見た氷河が『コロンビア大氷原』だった!」ということが判明。間抜けなことに、「本命」の氷河を通り過ぎてしまったのだ。
(あまり大きく『コロンビア』とは書いていなかったのが、要因の一つ)

すぐに車をUターンさせて、コロンビア大氷原に着いたのは午後3時ちょっと前。幸い、大氷原まで観光客を運んでくれる雪上車は午後3時半出発のものに乗ることが出来た。大氷原の上で、氷河が溶けて小川となっているところに手をつけて見ると、まさに氷水でありとても冷たかった。

氷河観光を午後5時頃に終え、再びジャスパーに向けて北上。ホテル到着は午後7時頃。僕がそろそろ日本食が恋しい頃だったので、ジャスパーの町にある和食レストランで食事をとって、3日目が終了。


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