1:33 着信。


今日は、一睡もできなかった。
一睡もしなかった。

正直、もー半分くらい忘れかけてた人、健士。

まさか、ホントにこんなことになるなんて。
せっかくあの人への気持ちを整理したとこだったのに。

あたしはバカだ。
バカで寂しがりで自己中な、最低な女。
結局、自分さえ良ければ相手の気持ちなんてどうでも良いみたい。

ハッピーエンドの確証はないから。
だからあたしは、健士の傍にもいてみようと思う。
所詮、彼からしてもあたしは都合の良い女なんだろう。
本気であたしのこと愛してはくれないんだ。
だからあたしもきっと、彼を本気で愛することはない。
お互いがそういうつもりなら、良いよね?


ぽっかりと開いた穴の補修。
あえて、補修。
完璧に塞がることは絶対ないの。



結局、朝まで5時間以上も電話で話しちゃった。
彼はだいぶ酔っ払ってて、すごい饒舌だった。
お酒のチカラも手伝ってか、だいぶ彼の本性が見えた。


イジワルで、自己中で、ムカつくことばっかり言って。
でもやっぱり優しくて、弱いくせに、弱さ見せないようにして。


気付いたら、ほんの少し彼に惹かれてるあたしがいたよ。
、、、ねぇ、誰かに、似てない?

Cさんも健士も、結局あたしはあの人の影を追ってるだけなのかな。
そう思ったらほら、また悲しくなるじゃない。
でも、この寂しいのを埋めてくれるのは、あの人じゃない。
だから誰でも良いんだよ、あの人じゃないなら。

健士とは、波長が合うってゆうのかな。
何かずっと前から仲良しだったみたい。

彼を信じてみて良いのかな?
健士だってあたしを信じて良いのか不安だと思うけど。

とにかく早く会って話しがしたいよ。
お願いだから、あたしを失望させないでね。
2003年11月06日(木)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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