 |
 |
■■■
■■
■ 陸路には手を出さない千歳(スレタイ風)
「……ってもさ、普通友達には手出さないじゃん?」 「この場合はだな」 「おっ」 「なんだ」 「浅葱先生かっこいー。一人だけ作者に呼び出されて説明受けてきたんだね」 「お前らでは進行が滞るだろうから、という理由で選抜されたんだ」 「あ、なるほど」 「同性だろうが異性だろうが恋人になるのが何らおかしいことではないという価値観の奴ばかりが出てくるドラスタにおいて、何をもって友人と恋人の線引きをするかという問題があるんだ」 「そういえば」 「あんまり考えたことなかったな」 「千歳さんは、何かポリシーある?」 「いや。もうとにかく直感でおっと思った子に声かけてるだけだから」 「感覚的な愛だね」 「別名本能のまま、ともいうな」 「とりあえず、そういう勘が働かなきゃどんな美男でも美女でも、ただの友達だな」 「本当に?絶世の、千歳さんのモロ好みの人が目の前にいたとしても?」 「え」 「ちょっとこっちに興味持ってくれて色っぽく誘いをかけてきたとしても?」 「……」 「悩んでる悩んでる」 「ま、本能バカはほっといて、作者はここでしっかりとした定義みたいなものをそれぞれに聞きだしてこいと言っていた」 「ほぉーう。てことは今回我々は取材班な訳か」 「そういうことだ。行くぞ、助手」 「え、助手だったんだ……」
2003年04月17日(木)
|
|
 |