どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
今日は母親が退院する。朝から出かけて、なんだかんだで昼頃帰宅である。 今回は2ヶ月かからずに退院となったから早いものだ。やはり前回の手術で色々と経験値を積んだから、少し早くなったのだろう。要はリハビリが一番大切なのである。
午後はどんぐり2号から電話があった。 ボークスが移転するために閉店セールをやっているのでそれを見に行っていたのだが、そこで「紅い眼鏡ヴァージョン・プロテクト・ギア」18,900円が、なんと4,800円で売っていたのだという。もちろん買って来てもらう。これは欲しかったが市場からあっという間に消えてしまっていたし、やはり2万近い値段ではおいそれと買えないのである。待った甲斐があったというものだ。 ついでにディアゴスティーニ版「フランケンシュタイン対バラゴン」も買ってきてもらう。
その間、実家にストーブを持って行き、内部の灯油抜いて確認したら、なんと2/3が水だった。 これでは壊れる訳だが、いつの間にか灯油缶が一杯になっていたのを見ると、やはり父親が混ぜたとしか思えない。いずれ完全に抜いてまともな灯油を入れてテストしたが、やはり給油マークが消えない。これは内部を完全に修理するか廃棄するかのどちらかなので、後日修理の価格を調べて決定である。ストーブ本体が15,000円程度なので、修理代に10,000円もかかっては意味がない。 そしてこの手のストーブは、タンクからの落下方式なので水が入りやすくなり、その分壊れやすいとの情報もあった。そもそも価格が安いのは日本国内で作っていないからで、そろそろファンヒーター・タイプのストーブもなくなっていくのかもしれない。
関係ないが、今日は妹の誕生日だったなぁ。
|