どんぐり1号のときどき日記
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2010年04月25日(日) 交通テロリスト

 とりあえず毎週日曜の行事という事で、母親の病院へ父親を連れて行く。病院が遠いから、1人で行くのはもう無理なのである。

 昼過ぎに帰宅して、天気が良いのでタイヤ交換をする。連休中は遠出が出来ないと判明したから、もう雪道に遭う可能性はなくなったからだ。
 いつものように40分ほどで終わったが、最近は市内や多賀城の病院の往復という短距離ばかり走っているせいか、前輪の減りが目立つ。これは次回交換する時は簡単に前後の区別がつく程である。今まではこんな事がなかっただけに驚いたが、いかに短距離走行が偏った減り方をするかが良く判ったのだった。

 ところで。
 ニュースで歩行者が一方的に車にひき殺される事件があった時に、「交通戦争」という言い方をする記事がある。いつも思うのだが、これは間違いだろう。戦争というのは、火力に差があったとしても、とりあえずは両者が攻撃手段を持って交戦可能な状態である事をいうのであって、一方的に歩行者を殺すのはむしろ「交通テロ」という言い方が正しい。
 この辺の表現は、メディアも少し考えるべきだろう。戦争などと言うから、タクシーやトラックは歩行者を弱者とは考えないのだ。自分たちはテロリストだという認識を持つべきだろうし、また酒酔い運転は最悪の無差別殺戮テロリストであろう。だから死刑が相応しいのである。
 現在は金にならない歩行者の保護など、警察も真面目には取り合ってくれない(免許の更新などで金をもらっているのは警察のOBだ)。表だっては言わないが、あちこちからそういう意見は漏れ伝わってくる。もう警察ですら弱者の保護などしてはくれないのである。
 世も末である。


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