どんぐり1号のときどき日記
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民主党もいよいよ末期だ。 こうなる事は選挙前から判っていた事だから、いまさら政治遂行能力がないという事には驚かないが、とにかく心配なのは、このままでは日本の経済は破綻するという事だ。財源がないのにばら撒き選挙対策政治しかできず、赤字を増やすための国債を発行するなど狂気の沙汰だ。政治遂行能力ゼロの鳩山と選挙で勝つ事しか考えていない小沢、この二人は日本を滅ぼそうとしているのである、冗談抜きで。 しかも意見が異なる社民などと連合しているから、なおさら政治をマトモに運営する事は不可能になっている。
かといって現状の自民党が復帰すれば良いかというと、そう単純な話ではない。現在の政党は、どれも政治遂行能力がない、烏合の衆に成り下がっているからだ。 もうここまで日本の政治が酷くなるとは、10年前には想像がつかなかった。今のままでは政治的に世界から孤立するか、北朝鮮のように相手にされなくなるか、どちらかだ。まあアメリカとしては、アジア大陸の防波堤として日本を利用したいから簡単に見捨てる事はないが、いいように使われるのは明白だ。なにせ民主党や社民党は、軍事関係の知識はゼロなので、政治的な駆け引きなど出来るはずもない。何故アメリカが普天間にあれだけこだわるのかは、海兵隊という軍の組織の性格が判っていれば簡単に理解できるのだが、そういう頭はない。以前某評論家が鳩山に説明したが、理解できたとは思えないと言っていた。理想主義者としては現実を理解したくはないのだろう。
今後日本の政治的評価はどん底まで下がるだろうが、そうなると中国等の軍事的圧力が防げなくなるだろう。世界が日本に味方する理由がなくなるからだ。民主党はそう言う事が全く理解できないのだ。なにせ次の選挙の事しか考えていないし、選挙に勝つためにはバラマキ政策しかないと思っているから、それこそガキの集団だ…。 とにかく日本政府は、未来の展望が完璧に欠落しているバカの集団に成り下がってしまった。これでは10年後ですら日本がどうなっているのか、想像するだに恐ろしい。
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