どんぐり1号のときどき日記
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2010年04月21日(水) 情報量の差

 会社で朝に行われているリーダーの打ち合わせで、支店長が新聞の読み方を教えていた。40歳前後のリーダーに今更新聞の読み方とは呆れるが、それに感動している方もどうかしている。どれだけレヴェルが低いんだか。だから商品の情報が全然理解されないし、それは単なる不勉強になるのだ。
 最近は会社でもLEDライトの販売を進めているが、はっきり言って1年以上動きが遅いし、現時点でもきちんと理解している人は少ない。これだけ市場に展開している今の時点で全然情報を得ていないとは、本当に不勉強なバカである。そんな事で物が売れるはずもないだろうに。
 そもそも情報は自前で積極的に入手するものだ。マス・メディアの情報に頼った情報は、基本的には古くなっているので役には立たないと認識するべきだ。
 まあ経費対策で新聞を止めるような会社では、そんな事も判らないだろうから仕方がないか。

 そんなバカは放っておいて。
 今日入荷したコミック・リュウの「大正野球娘。」を立ち読みする。
 いよいよ練習試合なのだが、これがなかなか原作の雰囲気をうまく表現しているのは良い。アニメ版はどうしてこういう描写が出来なかったのだろうか。明らかに製作意図が見当違いの方向へ行ってしまっている。少なくとも伊藤伸平が独自に努力しているのは明白だ。
 上に書いた情報力の差はこういった所に現れてくるものなのだ。

 しかしお雪の腹黒さをメンバーの半数が理解しているという状況はすごい。ただし静への対応でなんとなく判るが、あれで思いやりはあるのだ。単に庶民との感覚が違っているだけなのである。そう言う意味で、何人かは原作を越えた面白いキャラクターに成長しているからますますこれからが楽しみなのである。
 きちんと完結させて欲しいものだ。


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