どんぐり1号のときどき日記
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| 2010年03月25日(木) |
またまたまた「紅い眼鏡」 |
密林から「紅い眼鏡」のサントラCDが届く。 今回のには、隠れた名曲(と私が勝手に思っている)「紅い眼鏡2000」が入っているので、もうこの映画のサントラに関してはほぼ完璧に近いだろう。あとは落ち穂拾いになるだけで、めぼしい曲は残っていないはずだ。ちなみに「紅い眼鏡2000」自体は10年ほど前に入手済みなので、今回のサントラに関しては2枚の内容ともすべて持っている。つまり私の場合、このサントラは買っても買わなくてもどちらでも良い内容なのである。それでも買ってしまうのが悲しい性だ…。 ここまで揃っているこのサントラ、今回で一体何枚目になるのだろうか、と考えるとLP1枚CD4枚になる。まさか押井監督のこんな作品が延々出続ける事になろうとは、公開当時は夢にも思わなかった。だが映画自体もかなり好きだし音楽も非常に気に入っているので、嬉しい事は確かだ。
なお知らない人のために書いておくと、初回のCDから現在までのCDでそう大きく異なる部分はない。端的に言えば「精霊のささやき」の有無とボーナス・トラックの量だけだ。特に今回の「完全版」は「前回の完全版」を踏襲した上でのボートラ追加なので、前回の完全版は存在価値が無くなってしまう。もっとも川井作品はすぐに絶版になるので、前回入手出来なかった人には助かる企画だろう。 そして私の場合は、ただ単にCDが増えていくだけである。
ところでこのCD、紅い眼鏡なのにディスクが青いというのはいかがなものか。この辺はカラー・コーディネートで上手くやって欲しいと思ってしまう。なにせこのサントラは、今回初めて買う人ばかりではないのだ。むしろ以前から持っている人がまた買っているというケースが圧倒的だろう。 初心者と共に昔からのファンも唸らせてくれないと、ただ単なる商売なのだなと思ってしまう。それでは制作側の、作品に対する愛情もセンスも感じられないのである。
いずれ、押井−川井コンビのサントラでは、この「紅い眼鏡」と「御先祖様万々歳」が双璧だろう。
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