どんぐり1号のときどき日記
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今日は部屋の片付け。 しかしこう実家に荷物を移動するのでは、あまり引っ越し屋を頼んだ意味がなくなるなぁ。ま、いいけど。それでも少しは本を詰めた箱を置くスペースが出来つつあるが、さて最終的にはどうなる事やら…。
ところで昨日のニュースで、民主党は子ども手当の財源を確保するために所得税率の見直しをする方針を明らかにしたそうだ。初めから財源としては無理な話なのは判っていたのだが、やはり予想通り増税ときた。 ニュースでは「歳出削減で子ども手当の財源を捻出する意向を示していた鳩山由紀夫首相との食い違いが、浮き彫りになった」などと書かれているが、元々鳩山は究極の理想主義者であり、現実的な事は何も考えられないタイプだ。だから実践しようとした場合には元々財源がないのだから、結局中止か増税という事になってしまう。そんなのはちょっと政治を見ていれば小学生でも判る事だ。もし判らないという奴がいたら、それは政治を見ていないか、本当のバカかだ。そしてそんな初めから何も考えていない民主党を応援している連中も同じだ。 早いところ民主党に引っ込んでもらわないと、日本の経済は壊滅する。ただ問題は、それに変わる政党がないという事だ。ここはもういっその事、共産党にでも政権を任せてみたら面白いかも知れない。少なくとも政党としては、民主党よりは遙かに言っている事がまともである。政策として良い悪いは別として、地に足が付いている事だけは間違いない。民主党はここがダメなのだ。鳩山はただの理想主義、小沢は選挙の事しか考えない、そして2人とも田中角栄の金権政治の申し子である。もうどうしようもない。
その後、ネットを見ていたら押井監督の新刊が出るとのニュースがあった。 ただし出版社からのアナウンスがまったくない状態なのに、アマゾンでは予約を始めている。2月24日発売らしいが、一体どうなっているのだろう。結局どんな商品であっても、ネット販売の情報が一番早いという事か。 ちなみに出るという本は以下の通り。
「勝つために戦え!〈監督篇〉」徳間書店 「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」幻冬舎
前者は連載中に読んでいたが、非常に面白い内容だ。映画監督にとっての「勝ち」とは、映画をヒットさせる事ではなく、次を作れる事だという視点から色々な事を書いている。タルコフスキーも取り上げているが、この辺もかなり面白い事が書かれている。いずれ押井監督にしてみれば、「天使のたまご」は負けだが、今は連戦連勝という事になる。確かに大ヒット作はないのに、常に次を作り続けられているのだから、そうなのだろう。 後者は、以前のアナウンスではラジオ・ドラマとセットにするというはずだったが、今回は書籍だけのようだ。肝心のラジオ・ドラマはどうする気なのだろう。私はそれがセットだというのに期待していたのに。このままでは日の目を見ないまま、という事も充分あり得るのだ。
夕方になってから「COMIC リュウ」を買う。多分今月の「大正野球娘。」の表紙は、単行本にそのままでは載らないだろうと思われるからだ。載ればラッキーだが。
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