どんぐり1号のときどき日記
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2010年02月19日(金) 代休だそうである

 休日である11日に出勤したが、残業にすると残業代を払わなければならないので、休めと言われる。別に私は構わないが、仕事がたまっても私のせいではないぞ。

 という訳で、ちょうど良いので親の病院巡りを3件する。1件は多賀城、2件は市内で薬のみだが、なんだかんだと買い物などもして、15時近くまでかかった。当たり前か。
 しかし年と共に病院通いも多くなるのだが、近所に病院がないと、年寄りには通院自体が大変である。当然だ。こういう時、役人が先頭に立って整備しなければ進まない問題も多いのに、現在の役人はあまり役に立たない。財源がないという理由で、何もしないからだ。
 高齢化社会の癖に、高齢者には全然優しくないのが日本の実情だが、かといって若者に優しいかと言えばそんな事もない。日本は福祉社会という面で破綻しているし、若者を育てると言う事についてはとっくの昔に破綻している。

 等といいながら今月号の「COMIC リュウ」を立ち読みするお気楽なものだ。
 もちろん立ち読みは「大正野球娘。」が目当てである。なにせあのU-ボート以来、乃枝は見事な策士に成長しているのだが、多分これは作者が吹っ切れたからだろう。少なくとも描き方については完全に原作を越えており、実に良いキャラクターになっている。
 また、ある出来事から巴を見つめる静の視線が変わってきたのだが(究極のシスター・コンプレックスである)、それを察知して何か策を練っている表情のお雪も良い(天然の悪だくみかもしれないが)。なにせ、お雪の天然の腹黒さは原作には全く出てこないので、今後がとても楽しみなのである。

 そして原作では描ききれなかった「乙女の儚い夢」の描写について、とても上手く表現されているのは良い傾向だ。かなり伊藤伸平はノっているように感じる。
 ただ伊藤伸平の作品は色々な要因から連載が途中で終わる事があり、それが不安だ。これは是非とも完結させて欲しい作品である。

 関係ないが、来月号からマンガ版「ダーティ・ペア」の連載が始まるらしい。絵は私の好みではないのだが…。むしろ伊藤伸平の「ハイパードール」の方がよほどイメージに近い(まあ当然だろう)。マイカというか静というか、とにかくあのキャラクターがユリにぴったりである。


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