どんぐり1号のときどき日記
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会社の連中と話していて気がついたのだが、パロディというものを理解できない、というより認識できない人種が存在するようだ。 認める認めないは別としても理解と言う事であればパロディというものの存在は判っているのだが、認識できないと言う事は、パロディというものがある事すら判らない状態なのである。極端に言えば、それが盗作であっても気がつかないし、悪い事だという認識が生まれないのである。
話していると、そういう連中は映画などでも同じ作品は絶対に2度と見ないので、すぐ忘れてしまい、パロディの元であるオリジナルの存在が全く判らないし、それを理解している必要性を感じていないのである。そしてそういう連中の困った所は「面白ければそれで良い」と主張する部分だ。過去の作品を全く理解していないから、盗作でも良いという事になってしまうのだが、観客が盗作に気づかなければそれで良いというのは明らかにおかしいだろう。
まあこういう人は芸術というか文化というものの必要性を感じていないようなので、説得などしても時間の無駄だろうな。
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