どんぐり1号のときどき日記
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企画が上がっては消える「大魔神」だが、ついに角川がリメイクを公開する。 ただし「大魔神カノン」という名前で、テレビの深夜枠である。予算が10億というのは凄いのだが、それが26回シリーズというのはどうかと思う。 ちなみに予告編を見ると舞台が現代なのは良いが、ストレートに仮面ライダーを連想する作りで、しかも設定を見ると戦隊物なんじゃないかという雰囲気である。どうしたもんだろう。 せっかく大魔神というキャラクターを使うのに、どうして仮面ライダーにしなければならないのだろうか。もっとオリジナリティ溢れる脚本は作れないのだろうか。少なくとも私は、仮面ライダーや戦隊物のフォーマットには飽き飽きしている。その世界観が嫌なのだ。これだったらむしろ、怪奇大作戦の世界にいきなり大魔神を登場させた方が遙かにマシだ。 制作側は、面白ければ良いというだけではつまらない、と言う事に気がついていないのだろうな。
ところで。 先日知ったのだが、映画の「コーマ」はエド・ハリスのデビュー映画なんだとか。それは全然知らなかった。私の好きなジョヌビエーブ・ビジョルドとロイス・チャイルズが出ているのだが、まだソフトは持っていないので、今度買って確認してみなければ。 そういえばジョヌビエーブ・ビジョルドが出ているのに持っていない「大地震」もそのうち買っておかなければ。「まぼろしの市街戦」はちゃんと持っているのだが…。
そんな事を調べていたら、なかなか面白い記述を見つけた。 「『時をかける少女』のように、今という時間を大切に生きる事を訴える映画を現実逃避として2回以上映画館へ行って観た上にDVDを購入して見まくって、生きる時間を無駄にする矛盾をかかえた私、なんとかなりませんかねぇ」というものである。 これはなかなか示唆に富んだ文章で、へたをすると文化という物を全否定しかねない。等とオーヴァーに考えてしまうほど気になった記述だったのである。これだから人の文章は面白い。
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