どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2010年02月16日(火) 今日は浅倉久志

 カナダの冬期オリンピックは開会式から色々とトラブル続きらしいが、ワン・タイムのショーをギミックに頼ってしまったら、それはデメリットの方が大きいだろう。機械という物をなめてはいけないのだ。そして開会式でトラブルような技術レヴェルだという事は、多分実際の試合中もトラブルが続くという事でもある。多分選手が苦労するだろう。
 やはりこれはケベックの銀狐、ツーバイ・フォーの呪いか?

 そんな今日、浅倉久志(本名・大谷善次=おおたに・ぜんじ)氏の訃報が流れた。亡くなったのは今日の14:59で、心不全だとの事だ。
 彼は我々の世代にとっては、とてもお世話になった翻訳家で、アーサー・C・クラークからペンネームを作った事は有名だ。先日の柴野拓美氏といい、日本のSFファンの底上げに尽力した人たちが徐々に亡くなりつつある。高齢化しているのだから当然なのだが、やはり残念である。
 ここ数年、続きを楽しみにしていた作家が亡くなっているが、とにかく作家として今亡くなって困るのは、神林長平だろうか。まんがだと伊藤伸平とゆうきまさみ位か。だが作家もどんどん若い連中が出ているから、へたをすると自分の方が先に逝きそうか。

 そして、あの大物SF作家も秒読みなのだろう。高校の頃からの大ファンなので、もう小説は書いていないとはいえ、亡くなればそれなりにショックだろうなぁ…。


どんぐり1号 |MAILHomePage