どんぐり1号のときどき日記
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つまらない仕事で、今日も出社。いつもの事だがバカバカしい。丸1日がムダである。
帰りに近所の模型屋に寄る。いつも会社を出るのが20時なので、なかなか寄れないのである。 行ってみると、3月発売予定のリボルテック版「大魔神」と「エイリアン」のサンプルが置いてあった(肩の部品に「sample」というタンポ印刷がある)。しげしげと間近で見たが、とにかくこの「大魔神」は良く出来ている。スケールを考えると傑作だと断言しても良い。しかもこのサイズで可動なのだから、さらに驚く。この辺はアニメーション版のジャイアント・ロボがかなり参考になっているだろう。これが二千円台で買えるのだから凄い時代になったものだ。 一緒に飾ってあった「エイリアン」も、もちろん良く出来ているのだが、私の印象からすると、少し細めな感じがする。ただ大魔神の隣にあったせいで特にそう感じたのかもしれない。いずれにせすどちらも非常にハイ・レヴェルな作品に仕上がっているのは間違いなく、これはどちらも買って損はない。今後に期待できるシリーズだ。
そしてなんと3月24日に「紅い眼鏡」のサントラが出るというニュースも飛び込んできた。しかも今度は2枚組だ。
http://www.starchild.co.jp/special/akaimegane/
内容としては以前出た「完全版」を踏襲しているが、リマスターされたラジオドラマ「紅い眼鏡を待ちつつ」とのカップリング収録で、完全版という名に相応しいだろう。しかもボートナストラックには、ついに「紅い眼鏡2000」が収録される。これで今まで私が集めた「紅い眼鏡」の音楽は、誰もが簡単に入手できるようになる訳で、実に良い時代になったものである(でもこれで私の優位性がなくなってしまうのは、少しばかり残念か)。
しかし世の中で、映画の「紅い眼鏡」を楽しんで見る人はどの位いるのだろう。 私はこの作品が好きだし、公開当時の「ビューティフル・ドリーマー」とこの映画によって、押井フォロワーになると決めたくらいなのたが、世間一般でサントラの評価はそれなりに高いのだが、映画としての評価はあまり高くないらしい。いや、押井のファンでもこの作品が好きだという人はあまり多くはないのが実情だ。 私はこの作品を「ケルベロス・サーガ」に組み入れて評価するのではなく、あくまで一本の映画として評価するべきだと考えているので、特に最近はこの映画の立ち位置が良く判らなくなってきたりする。純粋に面白い映画だと思うのだが…。
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