どんぐり1号のときどき日記
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| 2009年12月16日(水) |
難波弘之&センス・オブ・ワンダー |
懸案の「難波弘之&センス・オブ・ワンダー」のライヴに行って来た。 仕事を途中でぶん投げてタクシーに飛び乗り、会場のennに着いたのは19時半だったが情報どおりopening actがあって、実際に始まったのは20時少し前である(ここで、おつろうさんと接触)。 ここは初めて入ったが、ライヴ・ハウスとしてはこちらの方が良く、横に長いので近くで見られるのだ。マカナは縦に長いので少し具合が悪い。
デビューアルバムから新曲まで、実に楽しいライヴであったが、MCもSFファン特有の楽しさを感じるものだった。 特に「60年代末期に、いわゆる団塊と呼ばれる鬱陶しい、あわわわ、素晴らしい世代から呼ばれて行くと、そこには機動隊がいて『帰れ、帰れ』のコールが始まった」というところから「火星人ゴーホーム」が始まったのには笑ってしまった。 ラストはお約束の「ナットロッカー」だったが、指が良く走っているのは流石である。キース・エマーソンそのままと言っても良いが、やはりこの曲はライヴで燃える。 ちなみに終わったのは22時を10分ほど過ぎていた。2時間以上やっていたのだが、そんなに長くは感じなかったから、やはり楽しかったのである。
最後にCDと書籍「証言!日本のロック70'S」を買って、サインしてもらう。 今日のライヴでは、センス・オブ・ワンダーとしては初の「パーマー・エルドリッチ三つの聖痕」パート1〜3フル演奏があり、それが良かったので、これが入っている「パーティ・トゥナイト」を買ったのだ。さらにメンバーの3人からサインをもらったりする(ちなみにおつろうさんも同じ理由でこれを買っている)。 なお来年は、ファースト・アルバムのリマスター盤発売と「グリーンレクイエム」の初CD化が実現するとの事。
しかしライヴが楽に撮影できたのだから、EOSを持っていけば良かった…。
帰り際、隣にいた人が「SFなんかの訳の判らないネタも多いな」と言っていたが、一般人とはそういうものなのだろうか。少なくとも今日の内容で、SF以外でも判らないネタは一つもなく楽しめたが、やはり一般的な人というのは違うのだと実感した一時でもあった。
そして帰りに「アサルトガールズ」のムックとサントラをゲット。コミックの「大正野球娘。」3巻はどんぐり2号がゲットしていてくれた。 短い時間だったが、そんな充実した一日だった。
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