どんぐり1号のときどき日記
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今日は本当は振り替え休日なのだが、とても無理なので、昨夜は忘れたふりをした。バカを演じるのも大変なのだ。
でも来て正解だったようだ。突然だったが、会長が会社に来たからである。 もちろんこの場合は、旧プログレおやじ同盟の会長である。一応営業で来たのだが、すぐにキング・クリムゾンの話になり、20分ほど当社比256倍の濃ゆい話をする(あくまで当社比、である)。 3年ぶりに買ったCDがクリムゾンの「レッド」DVD付きというところが、いかにも会長だと思ったものだ。
しかし話している中で気がついたが、日本でのクリムゾンのライヴには必ずテレビ・カメラが入っていたのに、それがすべてソフト化された訳ではない。ブートですら全て出たという訳でもなさそうだ。そんなに日本でクリムゾンは商売にならないのだろうか。フリップ翁へのお布施は、日本がトップだと思うのだが…。
それとクリムゾン初来日の翌年にサイモンとガーファンクルの後楽園ライヴがあったと気がついた。どちらも行ったが、やはり後楽園はライヴをする環境ではなかった。 対照的に81年の浅草でのクリムゾンは、ロバート・フリップがとても楽しそうにプレイしていたという実に珍しいもので、私は大好きなライヴだ。あんな姿を見る事は、もう二度とないかもしれない。ライヴを楽しげにやったという事だけで、80年代クリムゾンを私は全肯定するのである。
等という事を、とめどもなく話していたのだった。 やはり趣味が同じもの同士の会話はとにかく楽しいし、その上DVDまでもらってしまったのだ(もちろんここで内容は書けないが、これはかなり嬉しい)。やはり近いうちに外でゆっくりと話をしたいものである。
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