どんぐり1号のときどき日記
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911である。2001年の今日、このニュースのお陰で、あと一週間に迫っていた三沢のサンダーバーズの演技が中止になった。あれは残念だった。
そして三沢の航空祭が迫っている。10月18日なので、あとほぼ一ヶ月だ。 今回は米軍のサンダーバーズが来るので是非行きたいのだが、行くとなるととりあえずカメラをどうするか、それが大問題である。 実は手持ちの2台のフィルム・カメラは、どちらもシャッター膜の構造欠陥が表面に出てしまい、時々シャッターが降りなくなってしまう。これではもうカメラとしては使えないし、聞くところによれば、キャノンにももうパーツはないそうだ。
そういう訳でしばらく前からカメラの選定作業はしていたのだが、三沢で戦闘機を撮るという条件に限定しても、私が買える範囲にある現状のデジタル一眼には決定打がない。本体価格を20万まで広げてすら存在しない。もちろん魅力的なカメラはそれなりに存在するのだが、戦闘機を追う時にまず必要なのは、AFの合焦スピードである。現状ではキャノンとニコン以外は、どうしても遅いと感じてしまう。飛行中に300ミリの望遠で一度AFが外れた時、すぐカヴァー出来るか、それが重要なのである。これは自分の経験上でどうしても必要なのである。 これは被写体に対するメーカーの考え方もあるが、価格の関係やそれまでの技術の積み重ねがあるので、スピードに差があるのはある意味どうしようもない。だがAFに優れるこの肝心の二強に、20万以下では決定打がないのである。一体どうしたというのだろうか。 もちろん私の持っているのはフィルム・カメラ用のレンズだけなので、とりあえずは35ミリ換算で28から最低200のレンズが新たに必要となる。それを考えると20万以下である程度満足できる機種が存在しないと困るのだ。 価格だけで考えればとりあえず最新のEOS-KISSという考え方もあるが、あのカメラはホールド感が絶望的に悪い。元々が手の小さい女性を対象に設計され、それはそれでカメラ人口の裾野を広げたのは事実だが、私の手にあのサイズはあちこち指が引っかかって使いにくいのである。カメラでホールド感が悪いというのは、本当に使えないのだ。これが基本性能とともに重要なのは20年にわたる私の経験上から断言する。 こうして考えていたら、10月上旬にEOS 7Dが出るというニュースが入ってきたのだが、40D、50D、と続いた�發�7Dである。フィルム時代の最後を飾った名機7Sを踏襲しているのではないかと嫌が上でも期待してしまう。しかもキャノンのこのクラスでは初の視野率100%である。 問題は本体価格が20万ほどと少し高めなのと、発売時期が10月上旬と確定していない事だ。間に合わなかったら全然意味がない。
色々と困ったものである。
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