どんぐり1号のときどき日記
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あちこちで話題になっている「モノアイアイス」を食べてみた。 シャア・ザクをイメージしたアイスなのだそうだが、開けると中は鬼太郎の目玉親父で、なかなか不気味である。 茶色い部分がコーラ味で真ん中は苺ジャム、ハッキリ言って不味い。これ作ったやつの味覚は絶対おかしい。時々お菓子業界にはトンでもなく不味い物が存在するが、発売した会社はトップがそれを許可している訳だから、トップの味覚がおかしいと言う事になるのではないだろうか。違うのか?
どこかの書き込みで、「軍事関係に興味を持ったきっかけは、ガンダムだのマクロスから入ったと言う人が多い」という内容の事が書いてあった。そういうものなのか? 私は純粋に1970年の航空自衛隊によるF4導入から戦闘機に興味を持ち、航空雑誌などを読むようになったし、また元々モデルガンも好きだったので、雑誌GUNは早くから読んでいた。そうなると当然の帰結としてそこから軍事一般に興味を持つようになる。そうしないと武器の発達の背景が見えてこないからだ。例えば、何故戦車が登場したかは第一次世界大戦の状況を知らないと判らない、というような事である。 だからアニメを見て「ここまで再現できるようになったか」とか「軍事的な考え方をある程度勉強しているな」とは思っても、だからといって感動するような事はなかった。まあ軍事の知識が先にあったのだから、当たり前だろう。 そもそも自分は、実際の兵器や武器を見て興味を持ったのであって、何かの作品からという訳ではない。だから純粋に軍事一般に興味が持てるようになったのだと思う。
こうして考えると、アニメから入った人というのは、全体の戦略ではなく、あくまで戦闘単位の、せいぜいが戦術レヴェルしか興味がないのではないだろうかという気がしてくる。そもそもアニメの戦闘表現がそうなっているからだ。これは30分(実際は20分しかない)という時間制限から演出を考えたら、当然の帰結だろう。 そういう意味では、初代ガンダムの後半は各戦闘とは関係なく戦略レヴェルでの帰結を表現していたのは見事だと言える。
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