どんぐり1号のときどき日記
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2009年09月03日(木) 不安の立像

 そろそろ民主党のマニュフェストの不備、というか行き当たりばったりの発言に対する危惧が言われつつある。
 もともとマニュフェストというのは理想でも何でもなく、やるべき事である。政権を取ったら全て実施する義務がある。

 民主党支持者の間でもかなり懐疑的な高速道路無料化なんて、もし本当に実施したら税金に跳ね返るのは当たり前だし、そもそも現在の高速道路はれっきとした株式会社、つまり民間会社である。そんな一企業の根本的収益の高速道路料金を無料にするというのは、例えばある日突然、トヨタ車を無料にするからそれは税金で補うと言っているのと同じである。  
 誰かが言っていた「そんな政策に簡単に釣られた国民が多い事に呆れる」というのはまさに現状を正確に言い表している。結局「タダ」という言葉に釣られたのであれば、それは意地汚いだけである。
 これから民主党議員の思いつきによる失言が増えるだろうが、それは単純に経験不足および勉強不足から来るだろう事は容易に想像がつく。

 とにかく小沢、鳩山の両氏は、田中角栄からたたき込まれたバラマキ政治しか知らない。だから財源の事などはまったく考えないし、そもそも考えられない。そういう二人がトップでは、国の財源はメチャクチャになるのは目に見えている。
 だから限りなく不安になるのだ。


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