どんぐり1号のときどき日記
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2009年08月12日(水) 「スローターハウス5」

 今日も会社だが、営業関係はみんなヒマである。なんとかしろよ。色々と無駄だろうに。しかもこちらは、他の人の用事でなんだかんだとメチャクチャ忙しい。
 そんな中、突然の会議でOHPが50枚必要になったとかで近くの文具屋へ行ったら、コピー機用のOHPはどんどん廃盤になっているとの事だ。それはそうだろう。こんなに高い価格なのにあとは捨てるだけという不経済極まりない製品だし、経費削減なら真っ先に削るべきものだ。そもそもPCで映せるんだから、使うなよ。
 
 今日は妹が来る。母は明日から2泊3日で外泊退院なので、その手伝いもある。なにせ病院のリハビリ・スタッフが夏休みで5日程不在なので、文字通りリハビリが出来ないのである。だが入院患者は規定上2泊3日しか外泊できない。医療の規定もなかなか不思議なものばかりだ。
 しかも膝の手術では、例え歩けない状態であっても、国の規定で3ヶ月経過したら一度退院しなければならないのだそうだ。若い人ならともかく、高齢者だと3ヶ月以上かかる人もそれなりにいるのが実際だとの事で、やはり不思議な規定だろう。

 夜は先日買ったDVDの「スローターハウス5」を見る。
 実は30年前に見て以来なので、本当に久しぶりなのである。だから思っていた以上に丁寧な画面作りに感心してしまった。やはりあの頃の映画業界というのは、なかなか面白いものである。
 ただ今回見終わって、どうもラストの印象が変わった。以前はもっとこう、ハッピーエンド的なイメージだったのだが、今回改めてみると、それはあくまで表面だけの事ではないかと感じたのである。映画的には主人公は間違いなくハッピーエンドなのだが、観客側からすると、それでいいのか? という感じがしてしまったのである。
 一度原作を読み返してみた方が良さそうだ。何処にうまっているかな…。

 なお最後の方でソ連兵が出てくるシーンでは、ちゃんとPPSh41を持っていた。感心である。


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