どんぐり1号のときどき日記
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2009年05月24日(日) KOTOKOのライヴ購入

 今日も午前中は実家の買い物。例によってあっという間に午前中は終わる。

 万代書店で昨日見つけたKOTOKOの2004年ライヴだが、結局購入する事にした。
 「KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER 〜冬の雫が連れて来た君が聖者だ★HAPPY White X'mas★〜」という題名だけは異様に長いライヴである。
 実は今までyoutubeでさんざん見ていたのだが、やはりyoutubeでは画質に難点があり、バックで何が行われているのかが良く判らないのである。やはりこの辺は正規のDVDソフトだとはっきり判って楽しい。なにせライヴは、主役の一人だけで作れるような簡単な物ではないので、バックもできる限り見たいのだ。

 いずれこのライヴでは、最初の4曲が非常に良い。オープニングから 「01.Suppuration-core-」「02.Re-sublimity」「03.Asura」「04.Lament」という流れにするというセンスが素晴らしい。そして「11.Face of Fact」と「12.I pray to stop my cry」も良い。出来ればこの6曲は最初に全てまとめて欲しかったくらいだ。そうすればいつも見るのが楽になるのだが…(というか、基本的にはこの6曲しか見ないのだ)。
 しかしKOTOKOのライヴは、この2004年が今のところ最高だろう。本人が楽しんでいるのが判るし、自分のお気に入りの曲がライブで見られるというのは、やはり楽しいものなのである。2006年のヨコハマなど、声が全然出ていないのもあってか、どうも楽しんでいるようには見えないのだ。

 そして見る度に不思議だと思うのは、そのヴォイス・エフェクトだ。KOTOKO自身の声がダブるところは、当然バックトラックを使用しているのだろうが、その境目が良く判らないのである。流れから突然本人が歌っていると思っていた方が違っていたりして、結構驚いてしまう。また曲によって声質が微妙に異なるのだが、これまた微妙な変化で、なまじ彼女は実力があるだけに、エフェクトなのかどうかすら良く判らないのである。
 実際問題として、バックトラックやエフェクトを上手く多用しているのだとは思っているが、それも本人が元々上手いから出来る事だろう。

 ところでKOTOKOの特徴として電波系といわれる曲もあり、これはさすがにどうかと思うのだが、もちろんそういう需要があるから入れている訳で、それはそれで仕方がないのかもしれない。
 だが私には、この手の曲はまったく理解できない世界である。何故ここまでノーテンキな曲を平気でライヴで歌えるのか、そこが理解できない。電波系の曲に関しては、好きになる事はあり得ないし、そもそも全く理解の範疇外だ。

 という訳で、ヘルツォークをあげた後にKOTOKOをあげるなど、知能程度を疑われるような内容の変化だが、私の好みとしてはすべて同列に楽しんでいるのである。そしてこれまた同列になる「攻殻機動隊」のオフィシャル・ログも買ってしまったのだった。

 なお、万代書店からの帰りにチュウジさん宅へ、コニカのC35AF2を渡すため、ちょっとだけ寄る。
 実家で使っていないのだが、ここまできれいなのもあまりないらしいと言うのでコレクションしているチュウジさんにあげる事にしたのだった。捨てるよりは役に立つだろう。


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