どんぐり1号のときどき日記
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2009年05月03日(日) お出かけ、など

 ふと思いついてネットで検索したら、なんと「チェイス」のアルバムが出ているではないか。
 アルバム・タイトルが「Chase/Ennea/Pure Music」なので、デビューから飛行機事故で消滅するまでの全アルバム3枚が2枚組で出ている事になる。本来こういう構成は好きではないが、特に「Ennea」が欲しいし、安く手に入るのだから仕方がない。少なくともオリジナル・アルバムを知っているのでまだ我慢できるだろう。
 しかし2008年に出ていたとは迂闊にも知らなかった。やはりネット社会になったおかげで、普通のアナウンスはおろそかになっているだろうし、個人でカヴァーするのも限界がある。難しいものだ。

 ところで。
 どんぐり2号が名取のホームセンターむさしに用事があるというので、初めて行ってみる。ここのカルチャーコーナーでやる、銀粘土で作るアクセサリーの体験教室に参加するためだ。
 しかしここは、なんというか農家の方々をメイン・ターゲットにした構成のようで、あまり私たちには縁がないコーナーが多すぎる。つまりまた来るかと言えば疑問なこうせいなのである。しばらく行っていなかったが、泉店の方が一般的な物は多く、2階はマニアック度が高く、カルチャー・センターとしても上のようだ。どちらも同じくらい遠いのが難点だが、行くなら泉だろう。
 ただ意外だったのは、食品館なるセクションがあったのだが、値段もそれなりに安い物があるし、果物や野菜もきわめてまともなスーパーだった。ホームセンターにくっついているにしてはあまりにマトモなので驚いてしまったではないか。

 そんなこんなで一日潰れてしまったが、帰宅後、またもや「クレイモア」の16巻を読んでいたりする。
 終結に向けての動きが加速されている要に感じるのだが、色々と疑問などもあったので、ちょっとメモしてみた。読んでいない人には文字通り意味不明な内容である。

 1.ミアータは深淵喰いのプロト・タイプだとしか思えないが、人間からバケモノを作る限界が彼女であり、だから組織は人型のバケモノを作った訳である。ただ深淵喰いの習性からすると、授乳(?)しているクラリスはかなり危険な気がするのだが。
 2.クレア〜テレサ〜ラファエラという流れがつながってきたが、これはラファエラの融合体が目覚めた時の伏線になるのだろうか。そして目覚めた者はクレアの中にあるテレサの妖気を知っているという事になりそうだ。いずれ自分が愛する者を体内に取り込んでしまったクレアとラファエラは、似たもの同士という事なのかもしれない。だからルヴルの「気が合うかも知れない」というセリフが出たのだろう。
 3.そのルヴルとは、一体何者なのだろうか。普通の人間ではあり得ないと思うのだが、もしかして複数いるのかもしれない。かなり面白いキャラクターだが、単なる読者への説明係だけで終わらせたら、意味がないので、今後の動きが楽しみでもある。
 4.ストーリーとは関係ないが、相変わらず裏表紙の人物が誰だか判らない。作者がイラストの練習をしているとしか思えないのだが、それが正解かもしれない。多分遊びでイラストの練習をする余裕はないだろう。
 5.ディートリヒの扱いで思ったのだが、この作者はキャラの年齢差(あるいは精神年齢)を胸の大きさで表そうとしているのかもしれない。それはそれでなんだかなぁ、という感じはするが、このマンガの性質上、顔で年齢を表現する事の限界もありそうなので仕方がないというところか。

 しかしこの作品は以前アニメ化それているが、ああいう終わり方をしたので、続きを作れなくなっている。多分スタッフは大いに後悔している事だろう。金蔓を切ってしまったのだから。
 そもそもあの終わり方は、原作を読んでいる人間には不満だろうし、当時原作を読んでいなかったにもかかわらず、私も大いに不満だった。やはりあれではストーリーとして問題がありすぎるのだ。
 まあ今となっては、原作がきちんと終わればそれで良いという事だ。


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