どんぐり1号のときどき日記
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2009年04月26日(日) 今日もあっという間に終わる

 結構な雨の中、午前中は、実家の用事。
 古紙回収のために新聞やダンボールを出し、その後どんぐり2号と一緒に、実家の食料買い出しに行く。
 しかし魚などの生鮮食品を買うのは難しい。鮮度を伝えるのが難しいので電話で連絡を取りながらの買い物になるが、現物を見ているのはこちらなので結構大変な作業になる。
 そんな中で、デコポンの見極めが最高に難しいと思う。大概の果物は、その外観や触った感じから大体の味の見当は付くのだが、デコポンについてはさっぱり判らない。しわしわの方がおいしいとは言われるが、実際には水気がなかったり、極端に味か悪かった時もある。本当に判らない果物だ。

 そんなこんなで買い物も終わり、昼から駅前に出る。
 まずはケータイを見に行く。実際に動く機種に触れるのは、やはり人通りの追いドコモになってしまうのだが、それでも子どんぐりが欲しいと言っている機種はない。私の候補はやはり一長一短である。
 最終的にオープン・タイプとスライド・タイプが一機種ずつ候補に残っているのだが、スライドタイプの耐久性が良く判らないので、困ってしまうのだ。別に10,000円位で買える物なら特に迷わないのだが…。

 その足でタワーレコードに行き、昨日はかせの所で知った「DUKES OF STRATOSPHEAR」のブック・スタイルの限定CDを探す。
 最初に「DUKES OF STRATOSPHEAR」のコーナーを見たら、昔買った2in1のCDしかなく、売り気切れたと思ったのだが、何の事はないXTCのコーナーに置いてあるではないか。こういうのはきちんと統一してくれないと困る。
 確かにDUKES OF STRATOSPHEARというのはXTCの変名グループなので、同じコーナーに置きたいというのは判るが、せっかく別コーナーがあるのだから、その辺は頭を使った展示にするべきである。
 それはともかく、とりあえず「25 O'Clock」を購入。これはビートルズを彼らなりに解釈して料理したアルバムで、実に楽しい出来だ。個人的にはかなりお勧めである。
 今回はデモ・ヴァージョンが入っており、同じ曲なのにここまで違うのかと驚いてしまった。もう1枚も欲しいところだ。

 あとはラッテ・ミエーレの「ライヴ・テイスティング」を買う。
 脅威の再結成だが、いつから彼らはラッテ・エ・ミエーレではなくなっていたのだろうかと思ってライナー・ノーツを読むと、1976年から「エ」がなくなってラッテ・ミエーレになっていたのだそうだ。全然知らなかったなぁ。
 しかし改めて彼らのライヴを聞くと、LPで持っている「受難劇」と「パピヨン」を聞きたくなる。ユーロ・ロック史上に残る傑作アルバムなのだ。やはりそろそろLPプレイヤーをなんとかしないといけないようだ。

 ちなみにDENONからはデータをMP3に変換してUSBメモリーへダイレクトに記録できるプレイヤーが出ているという。定価で35,000円位だったはずなので、手が届く範囲だ。これがあればケータイなどへの記録が楽になるような気がする。やはりCDで持っていないどころか、CDでは出てすらいないアルバムがまだまだ存在するので、LPのコピーが必要なのである。

 そう言えば世間はBDに移行しつつあるDVDだが、こちらもまだまだ未発売の映画が多い。一体映像関係の会社は何を考えているのだろうか。版権絡みなど、キング・レコードの例を見るまでもなく、努力で何とかなる物なのである。
 そんな中でようやく「決死圏SOS宇宙船」が出るとのアナウンスがあった。ただし時期、価格とも未定だが、年度内発売の予定らしい。もちろん一応LDでは持っているが(当然輸入盤だ)、今回のDVD化はリマスターの上に当時の吹き替えも収録される予定との事なので、これは多少高くても買わざるをえない。
 なお主役を受け持ったのは、当時は「太陽にほえろ」の山さんで有名だった、あの露口茂氏である。やはり最初は違和感があったが、これはこれで面白い。SF映画史上でもそう多くはない壮絶かつ悲惨なラストは、こういう人の方かあっているのかもしれない、と思ってみたり…。

 そして「スローターハウス5」「イルカの日」「ザ・セブン・アップス」「八点鐘が鳴るとき」「黄金のランデブー」などという、「どうして今まででなかったのだろう、そりゃ売れないからに決まっている」的ソフトの発売が続くのだが、突然どうしたというのだろうか。


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