どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2009年04月14日(火) Thunderbirds are go

 待望のサンダーバーズは、10月18日の三沢と決定した。
 なにはともあれ、なんとか行けそうな場所での開催は喜ばしい。これが沖縄とかだったら絶対に行くのは不可能だし(公務員と違って、民間人はこのご時世そうそう休めないのだ)、天候不順で飛ばなかったら本当に意味がなくなる。

 元々は9月21日〜10月21日までがTBA(To Be Announced、要はアナウンス待ち)だったので、日本国内はどこでやるのか非常に注目されていたのだが、例年なら9月開催の「三沢基地航空祭」が今年は10月18日とアナウンスされ、つまりわざわざサンダーバーズのソウル基地出演(10月23〜25日)の直前に持ってきた訳である。さすがに三沢はアジア地区の拠点と位置づけられているだけの事はある。
 もっとも、元々サンダーバーズの演技がまともに出来るのは、三沢か沖縄くらいだと言われていたので、これは順当な決定だろう。航空自衛隊は、日本という独特の事情から訓練での墜落すら認められないため(普通の軍隊では、訓練時の墜落を経て実線での経験値を上げていくのである)、どうしても過激なマニューバは制限される。それは隊員のテクニックの問題ではなく、あくまで政治的事情からなので仕方がない。
 だがサンダーバーズのマニューバは、世界でも希なくらいひたすらアグレッシヴなのである。三沢、沖縄以外の場所であのアグレッシヴな演技を行うのは、無謀すぎるだろう。これは実際に見ているから断言できる。

 さて、こうなれば行く方向で検討しなければならないが、最大の問題はカメラである。
 現在使用中の一眼レフ・カメラはシャッター幕に異常をきたしているEOS55とSEOS630しかない。修理しようにもそろそろパーツも在庫がないらしく、新規購入も考えなければならない。もちろん写真の腕が良い訳ではないが、サンダーバーズを追いかけるのは経験上なかなか大変だというのは判っており、そうなると必要なのは、AFの合焦スピードとカメラの使いやすさになる。現時点でフィルム・カメラを諦めるなら、コスト・パフォーマンスに優れるEOS40Dと、レンズ・メーカーによる28-300mm程度のズーム一本というのが妥当だろう。
 カメラに欠けられる金がないので仕方がないのだ。

 だが何にせよ楽しみなイヴェントなのは間違いがない。サンダーバーズを国内で見られるのも、そうそうチャンスはないのだから。


どんぐり1号 |MAILHomePage