どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2009年04月09日(木) 色々とゲット

 懸案だった「映画秘宝」は、駅間に出たどんぐり2号によって無事入手。

 ついでに「神山健治の映画は撮ったことがない」も買ってきてもらう。
 神山健治という人は自他共に認める押井守の弟子であり後継者である。つまりこの本を読む事で、押井守のやってきた事も判るのである。なにせ神山健治と言う人は、押井作品を分析するために、押井守という人物のプロファイリングをした人間である。基本的にはマニアなのだ。
 ちなみに本人曰く、押井守の弟子だと呼称しなければ、あと5年は早くデビューできたかも知れないとの事で、これはなんとなく判る。だが彼はきわめて真面目に勉強して、真面目に企画提案をしてきた人なので、その5年がまったく無駄になっていないところが素晴らしい。「攻殻機動隊S.A.C.」の監督という仕事は、努力の積み重ねからなるべくしてなったのであり、けっして偶然などではない。多分現在のアニメ界においては、トップ・クラスの実力を持っている人だ。

 入手ついでだが、昨夜の楽天の試合を見に行った人に依頼していた、まとりさん用のイーグルス・マガジンも無事にゲット出来たので、これはオマケも入れて明日発送予定である。
 しかし販売は球場のみで、駅前の楽天ショップにすら内というのはいかがなものか。なんだか色々と販売方法がずれているように感じるのは、私だけではあるまい。発売場所、発売時期ともにかなり曖昧なのである。

 そんな合間に携帯の機種変更も考えているが、機種の絞り込みにかなり手間取っている。
 その一番大きな理由は、魅力的な機種がまったくない事である。昔から言われる「帯に短し、たすきに長し」とはこういう時に使う言葉だ。最近は薄さを競うモデルが増えているが、少なくともメカ的に薄くするメリットは全然なく、むしろデメリットばかりである。そういう部分もあるし、そもそも使い勝手が良くなかったり、不要な機能満載とか、必要機能がないとか、とにかくすべてにおいて中途半端なのである。
 多分携帯電話の開発陣は営業まで含めて、かなり無能な連中の集団なのだろう。おそらくは東京から出た事のない人ばかりで作っているのだと露骨に判ってしまう。結露で内部に水滴が出来るのに気づかないというあたりでもそれは判るし、そもそも電源の問題は地方では非常に大きな問題だと気づかないのが無能の証明だ。
 東京というのは、日本における奇形児なのである。それを意識していない限り、万人に受け入れられる思想の製品は絶対に作れない。知っていて作らないのと、知らないから作れないのとでは、発展性に雲泥の差があるのだ。


どんぐり1号 |MAILHomePage