どんぐり1号のときどき日記
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今日は会社でバタバタと慌ただしい一日だった。それもこれも、予定を立てた連中に計画性がないからだ。言えばすぐに何でも準備ができると思っているのである。外部に依頼するのにも同じ感覚だから困るのだ。
ゆっくりとしているとどんな用事を言いつけられるか判らないので、18時にはさっさと退散する。今日は乙戸さんから人間椅子のアルバムを借りるので、遅くなりたくはないのである。 でもバイパスは相変わらず混んでいる。25キロ移動するのに1時間もかかってしまったが、これは想定内だから仕方がない。この時間帯は異様に混むのだ。
で、富谷のスクラムで合流する。以前来た時とはまるっきり変わっており、品揃えもかなり充実している。だがだいぶ前からこうだというので、いかに来ていなかったかという証拠になってしまった(何年ぶりというレヴェルだ) 。 ついでなので、MELLの「KILL」を買う。押井監督のオムニバス映画の主題歌である。
とりあえず同じショッピング・センター内のスタバでブツの受け渡しを行う。 今回は人間椅子のライヴに行くにあたり、彼らのアルバムを借りて少し予習をするつもりなのだが、なんと15枚も貸してくれた。何せ枚数が枚数なので、最近のは全然聞いていなかったのである。やはりライヴに行くなら多少の予習をしていた方が楽しいのは当然だ。
そして音楽や映画、人形などについて色々と雑談する。滅多に同じ意見にならないある作品について合意した時は、なかなか驚いた。やはり少数意見であっても確実に存在するのだ。 当然だが、SF仲間でも完全に同じ考え方ばかりする事はない。もちろん基本言語が同じだから、そこから違う意見が派生するのは話し合いになるのだが、やはりマイナーな意見でも同じ考えに行き当たると嬉しくなるものだ。つまり作品によっては、同じような考え方をしている人も少しは必要なのである。
帰りも異様にパイパスが混んでいた。走って判ったが、年度末の意味なし工事をやっていたのだ。しかも両側の車線で…。夜中なら20分もかからずに移動できる距離なのに、結局1時間近くかかってしまう。 予算消化の公共事業など、景気回復の役には立たない、文字通り意味のない困ったものなのに、役人は自分の予算が絡むと絶対に改善しない。ここがアメリカの不況対策と一番違う部分であり、日本が社会主義国家と言われてしまう所以なのだ。
帰宅すると密林から「赤い影」「アスカ」が届いていたのだった。
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