どんぐり1号のときどき日記
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2009年02月03日(火) 予習が必要

 夜にyoutubeで「人間椅子」なんぞを探して見る。もちろん先日チケットを購入した、音楽の方の話だ。
 最近のはあまり聞いていないので、ちょっと予習がてらという感じだったのだが(さっさとベスト盤を買えよ…)、いや、これがいろいろあって面白い。キング・クリムゾンをカヴァーしたライヴ映像もあって、なかなか楽しめる。
初めて彼らのサウンドを聞いた時、ブラック・サバスの影響があるのはすぐに判ったが、要はハード・ロックが好きな訳である。ライヴではレッド・ツェッペリンなんかもやっているらしいが、個人的にはクリムゾンやサバスをやってもらった方が楽しめそうだ。

 その流れでカーペンターズやリンゴ・スターを聞いたのだが、今日はなんだか物足りない。多分現在はポップな音楽を聞く心境ではないのだろう。またダリル・ウェイやソフト・マシーンもだめだったが、これは単純にジャズ・ロックを聞きたい気分ではないからだろう。
 でもブルー・オイスター・カルトやネクターを聞いたら、楽しめた。どうも今は会社でろくでもない事ばかりだから、ロック頭になっているのかもしれない。
 それでもストラトヴァリウスなんかを聞いたら、なんだか軽くてつまらないのだから、贅沢である事だよなぁ。

 ついでに乙戸さんから借りているコヒード・アンド・カンブリアの「グッド・アポロ・アイム・バーニング・スター4 ヴォリューム1」を聞く。これはかなり面白い。曲の構成が単純ではなく、変拍子もさりげなく多用している。元々プログレを聴いていた人には楽しめるサウンドではないだろうか(でもこのアルバムの構成は「チューブラー・ベルズ」だなぁ)。
 いずれこういう複雑なロックが売れるのだから、まだまだロック・ファンは正常だと言える。もちろん海外での話だ。日本ではもうロックは失われつつあるジャンルなのだろう。


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