どんぐり1号のときどき日記
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2009年01月25日(日) お買い物

 駅前に出る。本とCDを探すためだ。

 ヴォーカルがターヤからアネットに代わった、ナイトウィッシュの「ダーク・パッション・プレイ」を購入。期間限定1,470円なのである。ちなみに隣のSHM-CDコーナーでは、同じアルバムが2,500円だ。こんなもの、ある程度の音質なら安い方が良いに決まっている。ロックは数を聞く必要があるのだから。
 そしてそのSHM-CDコーナーにあった「これがSHM-CDだ!3」も購入。
 今回は「エマーソン・レイク&パウエル」から「タッチ・アンド・ゴー」も収録されているが、これは音が良くて当たり前だ。当時LPを買ったが、その後出たCDは恐ろしく音が悪かったのである。やはり1980年代前半のCDは技術的に未熟すぎた。だからSHM-CDでなくとも、現在のCDなら当時より音が良くて当たり前であり、別に驚く事ではない。
 なおこのシリーズにはクラシックやジャズのヴァージョンもあるが、ジャズ盤にジョン・ケージの「4分33秒」が入っていたら色々な意味で面白いのだが、このメーカーにそこまで判っている人はいないようだ。

 その後、探しいてるCDが中古屋にないかと行ってみたが、こちらはすべて空振り。意外と仙台の中古屋も弾数が少くなりつつあるようだ。八戸で良く行っていた中古屋は、目ぼしい作品は首都圏へ出していると言っていたが、仙台も似たような状況になってきたのかもしれない。
 代わりに、DVDで「テルマ&ルイーズ」と「パール・ハーバー」を購入。
 「テルマ&ルイーズ」は探していたリドリー・スコット監督による音声解説付きヴァージョンで980円。これは即、買いである。
 「パール・ハーバー」は、コレクターズ・エディションの3枚組限定盤が1,000円だった。作品として考えたらこれでもまだ高いと思うが、先日「トラ・トラ・トラ」のスペシャル・エディションを買った事だし、撮影の裏側を見たくなったのだ。まあ特典映像が13時間以上あるというから、1,000円なら諦めもつく。でも全部見られるのだろうか。
 強調しておくが、マイケル・ベイ監督の映画は、映画としてダメである。だが戦闘シーンのように、見せ場の迫力だけは凄い。本当に、ただそれだけの監督だ。

 そして帰る直前に、人間椅子の「人間椅子傑作選 二十周年記念ベスト盤(2枚組)」が出ている事に気がついた。ただし3,900円なので、今日は買えなかった。
 実は今回のCD発売に合わせ、「狂ひ咲き〜二十周年記念ベスト盤発売ツアー〜」が行われるのだが、それがなんと仙台でも開催されるのだという。2009年3月6日(金)、一番町の「仙台MACANA」である。これは是非行きたい!
 だが仙台MACANAはチケット発売が一ヶ月前からだというので、詳細が良く判らない。早いところ情報が欲しいところだ。

 帰宅してから「ダーク・パッション・プレイ」を聞く。
 やはり「ワンス」程の感動はない。これはヴォーカルがターヤでなくなったのが大きい。アネットも決してヘタではないのだが、これでは他の女性ヴォーカルのグループとあまり代わらないのである。ターヤのヴォーカルであの音楽というのが面白かったのだとつくづく思う。
 まあ悪いアルバムではない。それだけは彼らの名誉のために書いておこう。


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