どんぐり1号のときどき日記
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| 2009年01月19日(月) |
サンダーバーズが来る? |
航空雑誌を立読みしていたら、ある情報を見落としていた事に気づき愕然とする。 なんと、アメリカ空軍のサンダーバーズが、今年の秋頃に日本でエア・ショーを開くかもしれないというのだ。西太平洋ツアーの一環だというから、予定通り開催なら日本へ来る事はまず間違いない。ただし一度見て実感したが、あれだけの機動を行うのだから、三沢か沖縄くらいしかショーが出来る場所はないような気がする。そうなれば、陸続きの三沢の方が行きやすいのは確かだ。
その一度見たサンダーバーズは、1994年8月10日の三沢におけるショーだ。F16Cによるとんでもない機動を目の当たりにして、当日行われた航空自衛隊のブルー・インパルスは事故を気にして危険な演技を避けているかが良く判った。もちろんT2によるブルー・インパルスの演技が簡単だと言うのではなく、あくまで比較の問題ではあるが、その迫力の差は凄まじいものだ。やはりアメリカというのはエンターテナーの国なのだと本気で思ったものだ。 なにせサンダーバーズの機体間隔が1メートルも離れていないし、超低空(多分高度は10メールもないだろう)を信じられないスピードでパスしていく(爆音が後から来るのだ!)。あの危険と隣り合わせの迫力はとんでもないもので、老人など心臓が止まるのではないかと心配になってしまうし、子供たちは泣き出していた位だ。しかしこの危険と隣合わせのショーが快感なのも確かなのである。
そして2001年の9月中頃、西太平洋ツアーの一環で来日が予定されていたが、アメリカ同時多発テロ事件の影響により中止された。本当に一週間前の中止となったわけで、これは本当に悔しい。だから私はテロリストを憎むのだ。
もし三沢で開催されたら、当然観に行くが、そうなるとカメラを買い換える必要がある。現在使っているのは、ゴムダンパーの経年劣化によるシャッター開閉不良という構造欠陥をもっており、信頼性が著しく低くなってしまったのである。 EOS50Dはまだ高いからEOS40Dを買うべきなのかもしれないが、実はサンダーバーズは基本的に高度は関係なくすべてが高速機動なので、ハンパな腕では捉えきれない。前回撮ったのは100枚位だが、その中でまともな写真は10枚もなかったのである。他は追いきれずピントが合わなかったという恥ずかしい結果になったのである。 過去、三沢で撮ったブルー・インパルスでは、構図はともかくピントを外した事は一度もなかったのだが。
本当に来てくれると良いなぁ。
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