どんぐり1号のときどき日記
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2008年12月12日(金) 期待のノーラン監督

 結局昨日の風邪引きは出社しやがった。
 一部の人はさっさと帰れと言っていたが、大概の人は戦々恐々としてなるべく近寄らないようにしていたのだ。他の人にうつったら大変だという考えが出来ない、本当に愚かで迷惑な奴である。どうしてこう頭が悪いのだろう。
 昼前にフラフラになって帰って行ったが、初めから日曜まで休むと決めていれば早く良くなるし迷惑もかからないというのに…。

 そんなアホは放っておいて…。
 先日「ダークナイト」のDVDが発売され、映画館で見られなかった人も驚いているようだ。確かに今の時代のハリウッド映画が、ここまで完璧に娯楽映画に徹していながら、へヴィなテーマに取り組み、しかも成功しているのだ。本当にまだまだ捨てたものではないと感心するではないか。

 以前も書いたが、このクリストファー・ノーラン監督なら群像劇がうまく作れそうだと思う。「プレステージ」もこの監督だが、やはり群像部分の表現が実に上手い。だから一度「87分署」シリーズを映像化して欲しいと思っている。特にでぶのオリーが出るあたりの話をまとめたら、かなり面白い作品になるのではないだろうか。
 そしてこれを書いていて気がついたのだが、「ダークナイト」のジョーカーと「87分署」の死んだ耳の男は、キャラクターとしては全く同じなのである。もしかしたらこの監督、87分署シリーズも好きなのかもしれない。

 そう考えれば、ますます映像化して欲しいと思うではないか。


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