どんぐり1号のときどき日記
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2008年12月13日(土) 技術の進歩と製品の退化

 本当は昨日の風邪引きが今日の担当なのだが、昨日の段階で出られないというので、やむなく変わって粗仕事。

 本当はお歳暮を買いに行くつもりだったのに、予定が大幅に狂ってしまった。日曜のデパートなど駐車場は一杯だし、売り場では時間ばかりかかってしまうし、そもそもゆっくりと物が選べないからあまり行きたくないのだ。自分として簡単に言えば、時間と金のムダなのである。

 帰り際、ちょっと用事があって実家に行ったら、たまたまテレビでベガルタ仙台vsジュピロ磐田のサッカーをつけていた。
 実はまともに見るのは初めてなのだが、仙台がここまで試合運びがヘタだとは思ってもみなかった。私も中学高校でサッカーをやっていたので多少は判るが、ここまで酷いと呆れるしかない。攻撃のテンポを個々がつぶしており、展開が悪すぎるのだ。
 これはもう選手が悪いとか監督が悪いとか言う話ではなく、チームとしてダメだろう。とにかく早急に全体の底上げをしない限りJ1昇格など夢だ。こんなチームのファンをしているのも大変だろうと思ってしまう。

 ところでついに、マルシンから「グロック21」が発売された。
 別にこの銃自体には思い入れはないが、昔出ていたライヴ・カート仕様のモデルの再開発製品だという点が重要なのである。つまりカートに8mmBB弾を詰め、そのエンプティ・カートがモデルガンのように排莢されるのである。
 昔のガヴァメントは持っているが、やはり当時の技術ではガスの効率が悪すぎて、ワン・マガジンを撃つ事が困難だった(無理だったと言い換えてもいいが)。ただしマガジンにガスを全て詰めるため、見栄えの点では完璧だったし、BB弾が撃ててカートが排莢されるという雰囲気は楽しいものだった。命中精度の悪さや本物とはまったく違う構造というのは気にならない、本当の意味での楽しいオモチャであり、それは大いに評価できる。
 今回のグロックは、多分こういう問題を解決したと思われる。ただし残念ながら6発しかマガジンに入らないが、ガス使用量からこれが限界だと見切ったためだろう。いずれ安心してスライド・オープンまで再現できるのであれば、これで正解である。エア・ガンとはそういうものだ。モデルガンとは主義主張が違うのである。

 そして夜に年賀状の住所チェックをしようと「筆まめ」を立ち上げたら、住所録の表示がおかしくなっている。
 全ての項目の最後の一文字しか表示されないのだ。年賀状のプレビューでは表示されるからデータ自体は持っているのだろうか、これは厄介だ。これはデータが壊れたのではなく、元のソフト自体が壊れたという事なのかもしれない。
 パソコンのソフトですら壊れやすくなっている今の日本の商品というのは、本当に信頼が置けないものになってしまった訳だ。


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