どんぐり1号のときどき日記
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mixiに書かれていたはかせの通報(日記とも言う)で、別冊宝島「ホラー映画の世紀」をあわてて買う。 なんとDVDで「ガリガリ博士」と「フリークス」が付いているのだ。そもそもこれで1,500円は安い。お買い得である。 本の内容も極めて真面目で好感が持てる。ただし目新しい内容の記事はあまりなく、元々自分が考えている事が文章になっているので、驚きはない。まあ昔からホラー映画を見ていれば当然だが、逆に言えば若い人には手軽な値段で買えて、しかも非常に参考になる本だといえるだろう。 かなりお勧めの本である。
この時に「ナチスの発明」も買う。 これは極めて真面目なスタンスの本だ。ナチスの数々の発明がどういった経緯で行われたのかを書いてあり、実際問題として当初のナチスの業績は現在でも充分通用する素晴らしい政策が多かった事が判る。ハード面だけでなく、ソフト面や考え方という部分にすら素晴らしいものが多く、つまりナチスが民衆の支持を獲得した理由が良く判るのである。 そしてこれらを真面目に見ていく事で、戦争というものは一人の人間が起こすのではなく、民衆が期待しているから起こるという「アンネの日記」に書かれている厳然たる事実を再認識できる。 そもそもナチスの支持が戦争末期に崩壊したのは、決して民衆が戦争に反対したからではなく、不況対策が大問題になったからで、つまり戦争の結果が景気の向上に結びつかなかったからに他ならない。これは現在の日本と全く同じであり、結局人類は戦争から何も学んでいない証拠である。
今日はまだGUN関係の雑誌は出ていなかった、というかここには置いていなかったので、模型雑誌やカメラ雑誌、音楽雑誌をパラパラと立読みする。やはりどの雑誌も、年末に向けて明らかにボーナス対応の内容になっている。問題なのは、民間の中小企業にとっては、年末のボーナスなどほとんど期待できないという事だ。だからいくら消費を煽ったところで、そもそも仕える実弾が少ないのだからどうしようもない。 我々は税金で動いている公務員ではないのだ。
そんな今日、「ハケダカ」の1〜2話が送られてきた。 本放映時は低視聴率だったそうだが、そもそもテレビ・ドラマでは低視聴率の作品ほど後に評価は高くなる傾向にある。だから期待できるのだが、驚いた事に映画化の話が出ているのだという。 この手の映画化は大抵詰まらなくなると相場が決まっているのだが、大丈夫なのだろうか…。
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