どんぐり1号のときどき日記
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2008年11月15日(土) 再販制度の不備

 今日も金にならない粗仕事で会社へ行く。

 そういう訳で、菅田の命日という事で飲み会があるが、今回はちとパスだ。仕事がいつ終わるか判らなかったのと、そもそも金がないのである。なにせ1,890円のファイヤーフラッシュが買えなかったほどなのだから。
 実は会社が終わってから行った某所で、ファイヤーフラッシュ(もちろんサンダーバードに出てくるあの旅客機だ)が売られていたのだが、通常定価が5,300円の物なのに、1,890円だったのである。多分箱が壊れていたからこその価格なのだろうが、これはかなり安い。
 私としては2台買って、一台はノーマル、もう一台はパンナム仕様にしたいと思っているのだが、さすがに高いので、そもそも一台も買えずにいるのだった。あ〜あ…。

 ところで映画自体には全く興味がない、劇場版「ひぐらしのなく頃に」だが、これの初回限定版DVDにはサントラ&復刻版ドラマCDが同梱されるのだという。何故興味があるかといえば、川井憲次の手による作品だからである。ただそれだけだ。
 でも最近はこういうパターンが増えているが、やはりサントラ単体では売れないのだろう。というかCDは再販制度に引っかかるので通常は価格を一円たりとも下げる事が出来ない。だがDVDと同梱する事で、実質的には価格を下げる事が可能になる。再販商品を非再販商品とセットにした場合、再販商品として定価で販売する事が認められないからだ。つまり苦肉の策というやつである。
 そもそも音楽ソフトの再販行為を容認している国は、先進諸国の中では日本だけである。多分世界中でも日本だけではないだろうか。これがいかに音楽業界の首を絞めているかは、現在の状況を見れば明白だ。
 大体、音楽CDは再販制度に含まれるのに、音楽DVDは含まれないというのが理解に苦しむ。音楽CDを再販制度に含む必要性など、どこにもないのである。
 ただしセットにして割り引きしても、お買い得感はあるが、結局は高くつく。特に本編が欲しくない場合は尚更である。困ったものだ。そういう意味で「御先祖様万々歳」は最強のセットだったといえる。

 という訳で「神無月の巫女」のサントラが欲しいのであった(これが某所での答えだ)。これは川井作品ではないが、欲しいのである。これまた困った事に本編は要らないのだが…。


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