どんぐり1号のときどき日記
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| 2008年11月08日(土) |
「エンジェル伝説」立読み |
月曜に正明さんの葬儀へ行くので、色々と準備する。万が一を考えてタイヤ交換、喪服の準備、靴を買う、等々。ついでだから、明日はベルトも買っておこう。 そして相変わらずの粗仕事もするが、これは例によって疲れる。今日は正明さんの火葬だったので、本当は行きたいところではあったのだが…。
ところで会社が終わってから、某所で「エンジェル伝説」を少し読んでみた。 これは「クレイモア」の原作者のメジャー・デビュー作だが、有体に言って、悪くはないが未熟だ。ストーリーと演出にやや難があるし、初めの方は絵がかなり下手である。それでも学園物にそこそこ上手く仕上がっているから、まあ読める作品ではある。 しかし驚いた事に、セーラー服姿のクレアが出演している。白滝幾乃というキャラだが、無表情で格闘技が強く、世間一般の常識からかなり外れているし、そもそも言葉遣いからして誰がどう見てもクレアそのものである。 でも他のキャラクターとの関係から、かなり面白いキャラになっている。ちなみにラキのベースと思われるガキまで登場するので、笑いそうになった。 さすがに全巻買いたいとは思えないのが、弱いところだ。言わせてもらえば「化けそこなった作品」だろう。
夜になって、T沢君から送ってもらった「BSハイビジョン特集「映画監督 押井守 妄想を形にする」が今日届いていたので、見てみる。 見て判ったが、以前NHKでやったのはこれの短縮版だったのである。これだからNHKは卑怯だというのだ。今日これを見て、ようやく全体の雰囲気が理解できた。 しかし相変わらず押井監督の実写作品については一言も触れていない。それを少しは語らなければ、片手落ちだと思うのだが。 それでも文章だけでは判らなかった、監督や演出、原画などお互いの心理戦の雰囲気が判るのは映像の強みだ。西久保氏は苦労したのだなぁ、とつくづく思う。
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