どんぐり1号のときどき日記
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2008年11月03日(月) 「それ行けスマート」

 という訳で、朝一でヨドバシ。
 結局昨日見た、WOOOのプラズマ37インチに決定。ちょっと引いてもらって158,000円である。明日設置との事。
 まあ液晶とプラズマでは、どちらも一長一短はあるけれど、現状で映像を見るという事に限ればプラズマの方が一歩上だ。というか、液晶はまだ映画を見るというレヴェルでは実用段階にない時点で見切り発車してしまったシステムなので、やはり自分としては抵抗がある。
 特に液晶の大画面では、とんでもなく高い価格帯の高性能モデルでない限り、まだ買うべきではないだろう。

 あと地上デジタルの受信は現行のUHFアンテナで良いそうだが、集合アンテナになるとチェックしないといけないらしい。デジタル放送を強行する国やメーカーはそういう部分をもっと事細かに説明する義務があるだろうに、いい加減なものだ。

 そして昼を過ぎてから、利府まで行く。
 早めに行って、夕方からの「ゲット スマート」を観るためだ、もちろんこれは「それ行けスマート」のリメイク版で、「スカイ・クロラ」の時に予告編で観て気になっていたのである。
 オープニングからしばらくは、昔のオリジナルを踏襲してなかなか良い雰囲気だったのだが、基幹のストーリーが真面目過ぎたのか、後半は笑う部分がどんどん少なくなっていく。やはりオリジナルはメル・ブルックスなのだから、もっと不条理な展開を期待していたのに…。ちなみに彼は今回、監修という立場で関わっており、だからもっと何とかして欲しかったと思う。
 いずれこの映画に関しては、007の真似が多すぎた。非常に手間隙かけているのだが、やはりストレートに007のシーンをトレースしすぎている。これはもうパロディとも言えないレヴェルだろう。
 でもあの靴電話と電話ボックスと車がきちんと活躍していたから、まあ許すか。

 いずれ映画では、オリジナルが存在する作品をリメイクする場合、どうしても中途半端になることが多い。シリーズでやった事を2時間ほどの映画でまとめるには、説明不足になるからどうしても無理がくる。だから「オースチン・パワーズ」のように完全に開き直った作品にするか、「アベンジャーズ」のように雰囲気だけを真似するか、そういった手しかないのかもしれない。
 でもそれは製作側で事前に判っている事なので、それでもリメイクするのだから覚悟が必要なのである。

 そして予告編で観た「ディー・ウォーズ」が少しだけ気になる。なにせ軍隊と翼竜が戦っているのである。こういう絵面って、好きなんだなぁ。


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