どんぐり1号のときどき日記
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お盆の時に行われた小学校のクラス会で撮った集合写真が届いた。 撮った時点で全員ではなかったが、やはり写真は良い記念になる便利な物だ。これで私の今年のクラス会は終了した。
ところで今日の21時30分から、福田首相の辞任報道が流れている。 来年、麻生政権を発足させるまでは辞めないと考えていただけに、これにはちょっとばかり驚いてしまった。何故このタイミングで辞めるのか、と誰もが考えるだろう。 だがこれも、「インド洋の給油問題」と「多数支配を続けるための公明党へ対する配慮」という二つを考えると、実はこのタイミングが絶妙だと判る。 給油問題は、全世界がテロ対策として行っているので、日本だけが辞めて良いと言う話ではない。これはアメリカのテロに対する復讐とは次元が違うのだが、現状では来年1月に法律が失効してしまう。つまり参院でこの法案が否決されるのは判っているが、衆院での再議決には60日が必要となるので、9月12日から始まる国会で開会早々に通してしまわなければならない。それでギリギリなのだ。
また公明党は、現在の自民党に色々と言いたい事があるようで、福田首相の辞任も含めて水面下での駆け引きがかなり活発になっていたらしい。もちろん自民党としては今の時点で公明党と別れる事は絶対に出来ないのを見越して、である。
これだけの事を考えても、自民党は背水の陣で国会に臨もうとしているのが良く判るし、それにあわせた計算ずくの辞任だというのも理解できる。民主党があまりにバカバカしい政治をし続けているから、こんな事が起こってしまうのだ。こんな簡単に国会を停滞させてしまっては、何も改善はされない。 国会を停滞させてはいけないと言うのは、国民が望んでいる方向と違うとしても、福田首相の本音なのは間違いない。
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