どんぐり1号のときどき日記
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| 2008年08月12日(火) |
頑張れ、カート・ウィマー |
とりあえず会社は明日から休みなので、皆浮き足立っている。 そんなにヒマならさっさと帰って、こちらの邪魔をしないで欲しいものだが、こういうところで営業の、さらには人間としての資質を問われるという事に全然気づいていないという事か。結局こちらはいつものように18時過ぎまでなにも片付かないのだった。
ま、そんな事はさておき。 ヴァラエティの情報によれば、トム・クルーズ主演作品としてプロジェクトが進んでいた映画の主演交渉が決裂して、代役はアンジェリーナ・ジョリーに決定しそうだという。題名は「Edwin A. Salt」で、脚本は主人公の性別を変更して書き直す事になったらしい。 別にトム・クルーズがアンジェリーナ・ジョリーに変更したなどという情報自体は気にならないのだが、なんとこの脚本を担当しているのがあのカート・ウィマーなのである。表記では脚本家となっているが、「リベリオン」や「ウルトラヴァイオレット」の監督を務めたカート・ウィマー本人だ。
実際彼が他の監督のために書いた脚本というのは、綺麗にまとまって評判が良いらしいので、この映画も実はかなり期待できるのではないだろうか。しかし素晴らしい世界観を作ったり、他人のための脚本が上手かったり、映像的にユニークだったりと、なんだか押井監督に似ている人種のようだ。
いずれ世間一般的な評価としては「ウルトラヴァイオレット」で滑ってしまったのでしばらくは監督の話がないような気がするが、やはり「リベリオン」という稀代の傑作B級映画を作った人である。今後の動向には常に注目していたいものだ。
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