どんぐり1号のときどき日記
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2008年08月11日(月) もうすぐクラス会

 今月の16日に小学校の同窓会が弘前で開かれるのだが、今日になってようやく参加表明する。今回はなかなか日程的にきついものがあるのだ。参加表明したからには、ホテルも予約しなければならないので、ネットで探して電話で予約した。
 そして会場はクラスメートのやっている店で、これが結構立派で少しずつ違うタイプの店まである。たいしたものだ。

 しかし前にも書いた事があるが、私のいた小学校は4クラスあって、6年間一度もクラス替えがなかった。市内に従兄弟がいたからクラス替えというものが他の学校にある事は知っていたが、当時は自分たちの学校が特別だったなどとは思わなかったし今でも不思議だとは思っていない。実にうまく機能していたからだ。
 だがもしかしたら、弘前でもこのシステムは珍しかったのかもしれない。なにせ弘前出身の人に聞いても同じ経験をしたという話を聞かないのだ。

 同様な例で、弘前では「津軽ジャンケン」と呼ばれる、「負けるが勝ち」のジャンケンがデフォルトであった。某フジテレビでも一度取り上げられたから最近でも使われているのは判ったが、私の小学校では掛け声が「エット」だった。この掛け声がどこまでデフォルトだったのか、今となっては良く判らない。少なくとも学区が多少クロスする町内でも普通に使われていたから、極端に狭いエリアではないと考えられる。いずれ今回のクラス会の時に聞いてみよう。
 ちなみにこのジャケンのシステムでは回転が異様に速くなり、続けて勝つにはかなり頭を使う。なにせふつうのジャンケンも必要なら使うのだ。津軽ジャンケンだけ使われる訳ではないので、臨機応変に勝ち負けが逆転する世界に入り込まなければならないのである。
 子供心にもこれは楽しかった。もしかしたら世界感が逆転するという快感は物心付いた時の「津軽ジャンケン」がきっかけだった、などというのはオーヴァーだろうか。

 いずれ今回は担任だった先生も来るというので、菅田の遺言と我々が勝手に解釈している「会える時に会っておけ」を実践するのである。必ずしも自分より年上の人が先に死ぬとは限らないのだから。

 しかしなんだか今年のお盆はとんでもなく慌しい感じだ。これだけ慌しいと、安比に行くのは無理そうだ。もう若くはないのだし…。


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