どんぐり1号のときどき日記
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2008年07月30日(水) ギララは行ってしまった

 今日は「クレイモア」の1巻目が届いた。ここには書けない物も届いた。

 そんな今日は早く帰って「ギララの逆襲」を見たかったのだが、帰る直前になって多田建設が倒産したと言う情報が入った。有名な話だが、ここは会社更生法を申請するのは3回目なのである。それだけでも前代未聞なのだが。うちもグループ会社と合併した時に、色々あって簡単に切れなかった先なのだ。
 早速ネットでHPを見るとコンテンツはすべて消えており、あるのはただ「会社更生申告のお知らせ」だけである。
 そこからもう大騒ぎで、結局20時になってしまった。やはり20,000,000万近くが引っかかってしまった可能性が高いので、色々と調べる事があるのだ。

 しかし最近の企業は計画倒産が多い。これだとなかなか兆候が見えず、被害が大きくなってしまうから、ある意味悪質ではある。それというのも銀行が融資を突然打ち切るようになったからだ。自分の資産を確保したら、あとはどうでもいいのである。もっとも銀行とは昔からそういうもので、何も変わってはいないのだが。
 だから企業側にもある程度頭が回る奴がいれば、銀行がいつ融資を打ち切るかの予想がつくので、それにあわせて準備が出来るのである。

 そんなこんなで結局「ギララの逆襲」は行けなかった。明日明後日は月末なので当然ムリだし、来週には日中1回になるのでこれまた無理だ。

 ところで全然関係ないが。
 先日、家の窓のすぐ近くでひぐらしが鳴いていた。ひぐらしと言えば夏の夕方に遠くで鳴くのが聞こえると物悲しさを誘う、まさにマスト・アイテムだろう。
 だがこの時は違った。すぐ近くで鳴くのを聞いたのが実は初めてだったのだが、その音の大きさといったら信じられないほどの大きさだったのである。真面目に驚いてしまった程だ。こうなると物悲しさとは完全に無縁である。
 そしてこの音量で聞く事で、なぜあの映画でこの音が使われたのかが判った。それは「Them!」、日本では「放射能X」で知られる作品だ。
 確かに間近であの鳴き声を聞き、怪物に襲われたらトラウマになる事請け合いだ。スタッフはその辺が良く判っていたのだろうが、日本では物悲しさの代名詞でもあり、当時は不思議で仕方がなかったのだ。
 映画を初めて見てから約40年にして、謎か解けたような感じがする。


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