どんぐり1号のときどき日記
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最近はネットのニュースを見る方が多くなってきた。だがネットのものは表面の情報だけ、つまり概略の説明しかないのであまり役に立たないし、それは基本的に面白くもなければ勉強にもならないのである。
例えば「ライヴドアの堀江被告に実刑判決」というニュースがあったが、本当にそれだけなのだ。背景はもちろん、なぜ実刑判決が下りるかの説明がない。 ちなみに粉飾決算を行った責任者には、必ず実刑判決が下る。今の日本では例外はない。何故例外がないのかの説明などネットでは全くないが、この程度なら想像力があれば判るだろう。そうしないと株式というシステムが根底から覆され、ひいては日本の経済システムが崩壊してしまうからだ。株式というのは、実はかなり危ういシステムなので、運用は正直でないとダメなのである。 本来ならこういう背景も多少は説明してしかるべきなのに、これではニュースとしての価値がない。
あとはそろそろ始まる「裁判員制度」についても、あまりにニュースは少ない。 自分の会社でも、呆れてしまう度に皆無知だ。勉強しようという意志がないから当然なのだが、そんなバカに裁かれたいと誰が思うだろう。 今のままでは、裁判官制度自体が早い段階で崩壊するのが目に見えている。マスコミは一体何を考えていのだ。自分たちの存在意義が問われているのである。いい加減真面目に仕事をしてもらわなければ、社会が困るではないか。
そういえば飲酒運転に関してマスコミがおかしいと思うのは、飲酒運転を否定しない意見も載せている事だ。これは平等という意味を完璧に取り違えている。 ある記事で、飲酒運転をした公務員が免職になったが、多分自分たちにも心当たりがあるバカ同僚たちが嘆願運動をして結局クビをつないでやった。これは本当に愚かな行為なのだが、そこである弁護士が「たった一度の飲酒運転ごときで、30年真面目に働いた人の生活を潰していいのか」などと言っていたのである。 はっきり言うが、飲酒運転をする奴は人間ではない。以後生きる資格などない。このバカ弁護士は、飲酒運転の被害者の事を一体なんだと思っているのだろう。また公務員という社会も同じだ。あまりに常識からかけ離れている。
少なくとも飲酒運転の撲滅に関しては警察もやる気が全然ないから、これはもう法治国家というシステムを利用するしかない。飲酒運転は殺人と同じ扱いにするべきなのである。 そのためにも裁判員制度を活用しなければならないのだ。
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