どんぐり1号のときどき日記
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エンデバーの打ち上げが成功した。もちろんスペース・シャトルである。 日本人が載っているという事で、ニュースも取り上げているが、最も重要なのは構想から20年以上を経て、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の建設が始まる事である。 もっともこのシャトル・システム自体がもうあと数年で引退する訳で、その後の建設と運営がどうなるのか、かなり疑問になるが、この手のはまず始めない事には話にならない。上げてしまえば、あとはアメリカがなんとかするしかなくなるのだから。
ところで。 例のmixi18条問題は、いまだにどうなるかの発表がない。このまま押し切ろうとしているのかも知れない。 加入者の動きを見ていると、クリエイティヴな内容を書きこんでいる人たちは、このままなら脱退すると表明しているケースが多いようだ。つまり真っ先に脱退するのは、趣味などで有効な情報を提供している人たちであり、内容的にどうでもいいような事を書いている人ほど無関心なので、結局mixiは最終的にただの伝言版と化してしまう可能性が高い。
もっともここまで巨大になれば、書かれる内容に全く意味がなくても、mixi側にとってはまったく問題がないというのも事実だ。つまり広告収入があれば良いのだから、巨大でさえあれば良いのである。 実際mixi側はそう考えているはずだ。運営している彼らには、以前はあったかもしれないネット上に新たな文化を創るという気概など、とっくの昔に消え失せているだろう。要は金が入って力があれば良い、というただそれだけの存在でも構わない訳である。
新しい文化を創れたかもしれないシステムなのに、惜しい事をしたものだ(まだ死んではいないけれど、いずれ時間の問題なのだ)。
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