どんぐり1号のときどき日記
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2008年01月06日(日) 休みも最後

 明日から行きたくはないが仕事である。という訳でのんびりと過ごす。
 とりあえず年賀状と住所録をチェックし、来年から出さない人を決めて、データから削除する。もちろん親戚や友人を削る気はない(亡くなった人は仕方がないが…)。問題は結構な量の会社関係である。転勤した途端に没交渉になってしまったような人は、まずカットである。メールや電話などでつながりのある人は残す。退職した人にはしばらく出す。という事で、会社関係は10名カットしたが、多分あと2年もすればさらに10人はカットだろう。会社関係で以後も付き合いを残すのは、損得勘定のない20人位で充分だ。

 しかしネット上で色々なニュースを見ていると、やはりマスコミというのは、政治姿勢は関係なく与党を叩く事を域外にしているというのが良く判る。良い事も悪い事も、一切関係ないのだ。
 マスコミといえども株式会社のやる事だから別に構わないが、やはり悪い事は与野党区別なく叩くべきだろう。この辺はモンティ・パイソンのように、「差別するのに区別はしない」という考え方が重要だ。それが本当の平等な報道姿勢だろうに。

 ところで民主党は、長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件を受け、銃規制を強化する銃刀法改正案を次期通常国会で提出する方針を固めたそうだ。銃を射撃場や警察署で共同保管して犯罪の抑止を図るほか、所持許可を柔軟に取り消せるように法律を見直すという内容らしい。
 相変わらず物を知らないおぼっちゃまの集まりだ。
 まず最初に思ったのは、銃の手入れは誰が行なうのだという事だ。機械にメンテが必要ないのなら、車検だって無用だろう。これは暴論ではなく機械という物はメンテナンスが必要なものなのである。車検制度自体は機械に対して無駄が多すぎるのは確かだが、どんなメカであっても、ある一定の期間で点検作業は必要なのである。銃も同じで、メンテをしなかったらそれこそトリガーメカの故障による本当の意味での暴発が起こる可能性が高くなる。

 そして犯罪防止なら、銃の管理をするより弾丸の管理の方が重要だろうに、そういう考え方にまったく気付かない民主党は世間を知らないおぼっちゃまの集まりである。彼らはすべてについて発想がおぼっちゃまなのであり、その上勉強不足だ。もっと判りやすく言えば、政治的にバカの集まりなのである。
 銃器自体はその気になれば作れるし、密輸大国の日本なら入手はそう難しくない。そうなると弾丸の管理の方が犯罪防止によほど有効だろう。いくら脅しに使うといっても、弾丸がない銃で人は死なないのだ(殴れば別だが、それは鉄パイプでも一緒だ)。要するに民主党には、本当の意味での犯罪防止という考えがないのである。あるのは単に人気稼ぎの思いつきだけである。困ったものだ。

 そして仮に共同保管を警察署で行なうとなった場合、その犯行が内部か外部を問わず、間違いなく銃は流出する。例えば狂人が押し入った場合、死に物狂いで銃と弾丸を守る警官がいると考えられるだろうか。絶対にありえない。どんな警官でも「命と他人の銃とどちらが大切か」と考えれば一目瞭然だ。もちろん中には金で流出させる奴も出てくる。
 今の警察はそういうところなのである。

 と、いろいろと考えてしまうのだった。とにかく政治遂行能力が著しく欠けるのが民主党だというのは誰もが判っているのだから、せめて現実的な提案をして欲しいものである。


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