どんぐり1号のときどき日記
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やはり久々の会社と言うのは行きたくないものだ。ましてや特に面白いという訳ではない仕事であれば尚更だ。 しかも夜には新年会と称して会社の食堂で飲み会である。月曜だというのに深酒までして、さらに飲みに行くと言う連中の気が知れない。翌日仕事にならないのは当然だが、それでも営業はサボれるから別に構わない、と言う考え方を中間管理職も持っているというところがアホウだと言われる所以だ。もっとまじめにやれば、とっくに赤字から脱出しているのだよ。 長い一週間になりそうだ。
ところで、青森市と八戸市がドクターヘリの導入でもめているらしい。 何故かは知らないが突然国の予算がついたので(文字通り、青天の霹靂状態だったようだ)、ドクターヘリの仮運用をする事になった。ここまでは迅速で良いと思うのだが、ここからが新幹線の青森駅騒動と似てくる。 つまりヘリの運用が県立中央病院ではまだ無理だが、八戸市民病院なら可能だというのでそちらで暫定運航するというきわめて常識的な案を提示したところ、青森側がゴネ始めたのである。 実際に導入が無理なのだから、県民の事を考えたらこれ以外に道はないのに自分の権威を守るために反対しているのだと思われる。やはり青森県で権威を持つと不思議な事に急にイナカモンになる、という明確な証拠だ。
そもそも、新幹線であれだけ揉めて、挙句の果てに青森までの開通は後回しと国とJRから見捨てられた状況を忘れたのだろうか(下北のサル以下だから忘れたのだろうか)。 新幹線の時は盛岡以北の時点で青森着工が決まっていたのに、肝心の新青森駅の位置の問題で土地をもっている代議士だか有力者だかがもめて(要は自分の土地を高く売りたいという私利私欲のためだ)、結局国からどうして駅が決められないのだ、と呆れられて見捨てられたのだ。今回も同じ構図なところが、いかにも青森県である。 ちなみに今でも三内丸山遺跡を潰してプロ野球場にしろと騒ぐ輩がいる。自分の利益と名誉の事しか考えられないからそういう発言をするのだが、やはりこれはイナカの権力者に共通の考え方なのだろう。
なお私が言うイナカというのは「閉鎖社会」という意味だ。東京だろうが青森だろうが、狭い社会で考え方がクローズドしている組織やエリアの事であって、純粋な地理的問題ではない。ここを関東や関西のマスコミは勘違いする事が多いのだが…。
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