どんぐり1号のときどき日記
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今日はそれほど混まないだろうと言う予想の元、町中に出てみる。 とりあえず新星堂へ行くと、DVDとCDでドリームシアターのメンバーによるオフィシャル・ブート・シリーズ、つまりカヴァー集が、よりによって4枚も売られていたのだが、これがなんと「ラッシュ」「フー」「レッド・ツェッペリン」そして「ビートルズ」である。確かに面白そうだし聴いてみたいのではあるが、多分2〜3度聴いたらそれっきり、という気がして結局買わなかった。 だがここでピンときて、HMVに行くと予想通りあったのが同じくオフィシャル・ブートの「メイド・イン・ジャパン」である。昨年後半あたりから出ると言われていたもので、即ゲット。 そしてここにジョーダン・ルーデスの「ザ・ロード・ホーム」もあったので購入。こちらはあの「タルカス」の22分以上に及ぶカヴァーが入っているので、これだけのために買ってしまった。だったら先のビートルズのカヴァーも買ってもいいのだが、流石にお年玉がもらえる年ではないので金がない。
続いて本屋で「映像+ 02」と「狂犬は眠らない」を買う。 前者はシド・ミードの特集と、最近の日本のミニチュアを含む美術特集があって、なかなか面白そうな内容だ。 後者はハヤカワのミステリ文庫だが、解説にいきなり「国の最高機密に属しCIAが管轄する精神病棟で、かつて”コンドル”というコードネームを持っていたCIA職員は、この最上階に永久収容されている」とあり、つまり作者はあの「コンドルの6日間」(または映画「コンドル」の原作)を書いたジェイムズ・グレイディその人なのである。 解説を読むまで想像すらしなかったが、書き続けていたのか突然復帰したのかは判らない。いずれ本屋でピンときたのだから、ハズレではないような気がする。内容もコミカルでシリアスというとんでもない話らしいが、とにかく楽しそうな本だ。
この時、高いので立ち読みだけした「キューブリック映画の音楽的世界」だが、これは想像以上に面白く、ついつい2001年の部分を読んでしまった。これは来月になったら買っておいた方が良さそうで、キューブリックのファンなら買いの一冊だろう。
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