どんぐり1号のときどき日記
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もう正月の2日も終わろうとしている。12月の29日から休みに入ったので、なんと5日目である。早い、早すぎる…。
昨日、テレビで「電脳コイル」の総集編をやっていたのだが、録画すら忘れてしまった。新年早々、大失敗である。 普段からテレビはあまり見ていないのだが、年末年始のテレビなど見る価値すらないと思っているし実際程度は知れているので、たまにこういうのがあっても忘れてしまうのである。テレビ局も少しはマトモなプログラムを流して欲しいが、多分スタッフ自体のレヴェルがもう我々の要求を満た巣だけの才能がないのだろう。困ったものだ。
その代わり昨日から今日にかけてDVDの「コンチェルト・グロッソ・トリロジー」を2度見る。 スタジオ盤と比較してもそれ以上の出来だと言えるほど、完成度は高い。これは私にとって一生の間に何度も見る類の作品である。初回限定盤に付いてきたライヴCDも気軽に聞く事が出来るので、これから何度も聴く事になるだろう。 しかし解説に「ニコ・ディ・パーロは交通事故で腕を負傷」と書いてあったが、実際のライヴ映像を見るとそんな生易しいものではないのが判る。左腕がほとんど動かないし、指も何本か欠損しているように見える。確かにこれでギターを弾く事は不可能だ。 だが幸いに事に作曲の才能と、キーボードという武器が使えるので、りっぱにメンバーの一員として活動できるのだ。ライヴで活動できるのは楽器の進歩の恩恵もあるだろう。 そんな「コンチェルト・グロッソ・トリロジー」だが、この3にあたる作品内にある「HIGH EDUCATION」から「THE SEVENTH SEASON」にかけてのチェロの部分は、作品全体でも要といえるのだが、ここは一流のチェリストでなければ務まらないほどに重要かつ難しい演奏だ。 ライヴの映像を見れば見るほど日本での公演時にはどうしたのだろうと気になってしまう。
午後になって近所の模型屋を覗いてみる。 実はモデルガンが少し置いてあるのだが、目をつけていたイングラムは売れてしまったようだ。ちょっと残念だが定価ではおいそれと買う訳にも行かないから仕方がない。結局25,000円から30,000円のモデルがすべて定価なので、やはり眺めるだけで終わってしまうのだった。部品の問題もあるし…。 ところで、現在使用しているバイオのディスプレイはCRTなのだが、最近黒が潰れてよく見えなくなってきた。 液晶あたりと換装しようかと考えているのだが、どうもこの機種は素直に交換できないらしい。フルの画面表示はアナログ出力のみで、デジタル出力できるグラフィクボードの交換をしようにも利用可能なボードは生産していないらしい。 流石は新しい技術を秒針分歩で送り出し、それに伴う頻繁なモデル・チェンジを繰り返し、消費者に機械の交換を強要する業界だ。たかが10年前の物なのに…。
そんな一日である。
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